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「column」の記事一覧

限定99台のアストンマーティン「DB-AR1」が登場! 世界中でヒットした『オーシャンズ12』は極上の自動車映画です【映画とクルマ】

自動車が活躍する映画は数あれど、主要キャストに生粋のエンスージアストが居る、という設定となると、たちまちゴージャスな自動車映画に変貌してしまうこともあります。今回ご紹介する作品もそのひとつ。ジョージ・クルーニーとブラッド・ピットのW主演により世界中でヒットを博した名作シリーズの2作目「オーシャンズ12」を紹介します。
木下さんとトーヨータイヤ

「なぜスリックタイヤには溝がない?」子どもの素直な疑問と発想力に勉強させられました【Key’s note】

レーシングドライバーであり自動車評論家でもある木下隆之さん。ファンの中学生から、なぜレース用のタイヤには溝がないのですか? という質問を受けたそう。自動車業界では当たり前のこと、どのように解説すればシンプルに伝わるのか悩んだそう。あらためてタイヤの溝について語ります。

「イチキュッパ」のポルシェ991後期型「911GT3」を購入へ! 還暦前オヤジが「高額ローン組めるのか?」ドキドキ編【役物911長期レポ】

齢60を前にした筆者がドライブ旅行やスポーツ走行にも挑戦したいという想いから、憧れだった羽根付き「ポルシェ911」の購入を決意。いよいよ購入へと一歩踏み出しましたが、この歳で高額なローンは組めるのでしょうか? 詳細をレポートします。

「ルート66」どまん中の小さなカフェで大きな恩! 100年近い老舗は最近また復活したようです【ルート66旅_24】

広大なアメリカを東西2347マイル(3755km)にわたって結ぶ旧国道「ルート66」のバーチャル・トリップへご案内。シカゴを出発して西に向かいテキサス州へ。ついにルート66の中間地点までやって来ました。名物の老舗カフェを紹介します。

フォード「Ka」は「乗れたらエライ」!? スタイルも走りも実用性も優れていたのに日本で売れなかった理由とは【カタログは語る】

たぶん「そういえばそんなクルマあったよね」とほとんどの人が開口一番そう言うに違いないフォード「Ka」。日本市場へは1999年1月にお目見えするも売れ行きは好調とはいえず、わずか2年足らずでカタログから落ちてしまいました。当時のカタログであらためて振り返ります。

東京に近づくにつれてヘッドライトが…。イヤな汗がにじみ出したらエンジンまで止まってしまいました【週刊チンクエチェントVol.24】

名古屋の「チンクエチェント博物館」が所有するターコイズブルーのフィアット「500L」(1970年式)を、自動車ライターの嶋田智之氏が日々のアシとして長期レポートする「週刊チンクエチェント」。第24回は「ヘッドライトが暗くなった矢先に……」をお届けします。

バブル前夜「ブルドッグ」と呼ばれたホンダ「シティターボ2」はニュースにあふれていた! オバフェンがカッコよすぎでした【カタログは語る】

1982年に登場した「シティ ターボ」はホンダにとって4輪車初のターボモデルでした。「100psハイパーターボ」と呼ばれた初代はもちろん、ブルドッグの相性で親しまれた同モデルをカタログで振り返ってみましょう。
街を走るEV

なぜ中国は電気自動車に全力を注ぐのか? ガソリンエンジンでは太刀打ちできないからでした【Key’s note】

レーシングドライバーでありモータージャーナリストの木下隆之さんが注目したのが、中国の電気自動車事情について。現在、ガソリンエンジンではなく電気自動車の普及に力を注いでいます。その理由とは一体なんなのか、解説します
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