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「column」の記事一覧

バブル期の「三種の神器」のひとつだった「BBS」じつはメイド・イン・ジャパンの技術が世界で認められたホイールでした

クルマ好きならみんな知っている一番有名なホイールメーカーといえばBBSではないでしょうか。ホイールメーカーとして一世を風靡し今も大きな人気を誇るBBSについて、改めてその技術や歴史を振り返りながら解説します。

トヨタ「セリカターボGr.5」を手掛けたシュニッツァーのファクトリーに潜入! 撮影し放題のおおらかな時代でした【クルマ昔噺】

モータージャーナリストの中村孝仁氏が綴る昔話を今に伝える連載。第12回目はシュニッツァーが手掛けたGr.5マシンのトヨタ「セリカターボ」との出会いを振り返ってもらいました。

濃霧での運転にはリアフォグを点灯! 秋に発生しやすい霧やモヤでの走行の注意点とは

気温の突然な変化や温度差のある空気のぶつかり合いで発生するのが霧やモヤです。山にドライブに行ったときに遭ったりすると、かなり戸惑うもの。ひどいものになると、数メートル先も見えなくなってしまうからなおさらです。特に季節の変わり目である秋の季節には濃霧に用心したいところ。ここでは対処法をお伝えします。

日産Z34「フェアレディZ」は歴代最長のロングセラー! 世界初採用の「シンクロレブコントロール」でMTの楽しさも革新しました【カタログは語る】

2022年に日産が発売した新型「フェアレディZ」は、型式としてはフルモデルチェンジではなく、Z34型の「後期型」であるRZ34型としてビッグマイチェンでした。ここでは2008年にデビューした「前期型」、Z34型フェアレディZを当時のカタログで振り返ります。
ドリフトシーン

タイヤが外れてる!? 最新のトヨタ「86」ドリフトマシンは足まわり大幅加工でスピン知らずでした【Key’s note】

レーシングドライバーでありモータージャーナリストの木下隆之さん。先日、イベントで最新のドリフトマシンを体験する機会に恵まれました。1000馬力のエンジンに、タイヤが外れているのかと思わせるような切れ角に改造した足まわりなど、驚くべき仕様の印象を語ります。

日本における「ルート66」の伝道師はだれ? 大塚浩司さんを訪ねて白馬村のクラフトショップへ行ってきました【ルート66旅_番外編】

広大なアメリカを東西2347マイル(3755km)にわたって結ぶ旧国道「ルート66」の魅力を紹介しながらバーチャル・トリップへご案内。今回は番外編として、日本でルート66を紹介する活動をしてきたパイオニアともいえる人物のもとを訪問してきました。

修理完了! でも東京へ向かう途中に新たなトラブルの予感!? エンジンフードにオイルがベッタリと…【週刊チンクエチェントVol.22】

名古屋の「チンクエチェント博物館」が所有するターコイズブルーのフィアット「500L」(1970年式)を、自動車ライターの嶋田智之氏が日々のアシとして長期レポートする「週刊チンクエチェント」。第22回は「今度はどこからオイルが……?」をお届けします。
身体障害者標識(身体障害者マーク)をクルマに貼り付けているのを見たことがあるだろう(写真はイメージ)

「すべてのクルマは贅沢品!?」歩行困難で生きるためにクルマを所有していると生活保護が停止されることについて【Key’s note】

先日、クルマは贅沢品なので所有している限り生活保護は認められないという件が報道されました。今回の措置はオーナーにも非があるかもしれないのですが、そもそも歩行困難で、クルマがないと生活できないという方だそう。その方にとって、クルマは贅沢品ではなく生活必需品なのです。
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