クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • TOP
  • TAG
  • column

「column」の記事一覧

映画『カーズ』にも登場したテキサス名物の映えスポットとは? 美しいアール・デコ様式の「ユー・ドロップ・イン」へようこそ【ルート66旅_20】

広大なアメリカを東西2347マイル(3755km)にわたって結ぶ旧国道「ルート66」のバーチャル・トリップへご案内。シカゴを出発して西に向かい、ついに中間地点にほど近いテキサス州へ。今回はルート66でも有数の名物スポット「ユー・ドロップ・イン」を紹介します。

日本で売れまくったクライスラー「PTクルーザー」は、レトロなスタイルで実用的な「ネオン」ベースの車でした【カタログは語る】

PTクルーザーが日本市場に導入されたのは2000年7月でしたが、この時点での日本市場でのクライスラー車のラインナップといえば2代目ネオン、300M、ミニバンのボイジャー&グランドボイジャーなど、かなり個性的な顔ぶれでした。日本でも好調な売り上げをみせたPTクルーザーを振り返ります。

アバルト「500e」に現地試乗! 電動サソリは「速い」「楽しい」「気持ちいい」「サイズもいい」クルマでした【週刊チンクエチェントVol.21】

名古屋の「チンクエチェント博物館」が所有するターコイズブルーのフィアット「500L」(1970年式)を、自動車ライターの嶋田智之氏が日々のアシとして長期レポートする「週刊チンクエチェント」。第21回は「電動のホットハッチアバルト」をお届けします。

【BMWの基礎用語5選】今さら聞けない「キドニーグリル」「ホフマイスターキンク」とは? わかりやすく解説します

新しい愛車にBMWというブランドを選んでも、最初はそれに使われるさまざまな言葉の意味が分からずに苦労した、というオーナーもきっと多いでしょう。そこでここではBMWオーナーとなるなら一応知ってきたい用語集をまとめておくことにします。まずは5つのワードに絞ってその意味を紹介します。

2年はさんで復活したZ33「フェアレディZ」はアートな1台! 日産の復活の時期に生まれた意欲作でした【カタログは語る】

日産の5代目Z33型フェアレディZの登場は2002年7月。2000年9月に4代目Z32型が販売終了となり、そこから2年弱のブランクを置いての復活でした。当時の日産はまさに復活を遂げようとしていた時期で、その意気込みが感じられるカタログを通じて振り返ります。
ヤギ

ドイツからオランダへ国境を越えたら制限速度に注意! ザンドフォールトのレースウィークは農家のペンションがオススメです【みどり独乙通信】

日々取材のため、愛車でヨーロッパを走りまわる筆者。今回はドイツからオランダへ出張。目的地はリゾート地としても人気のザントフォールトです。陸続きのため国境越えも簡単ですが、途端に変わる制限速度には注意が必要です。ヨーロッパの高速道路事情などをお届けします。
サイレンを鳴らすパトカー

「ウーウー」「ピーポー」「カンカン」だけじゃない! 進化系緊急車両のサイレンの音色とは?【Key’s note】

パトカーや救急車、消防車など緊急車両は現場へ急行する際にサイレンを鳴らしながら走行します。それぞれ昔から慣れ親しんだ音色がありますが、それ以外にも多くの音色のサイレンを鳴らすことがあります。それにはどういった意味があるのでしょうか?

人口が36人から43人へ「激増」!? オクラホマ・テキサス州境の過疎の街「テキソーラ」には地元への愛情と誇りがありました【ルート66旅_19】

広大なアメリカを東西2347マイル(3755km)にわたって結ぶ旧国道「ルート66」のバーチャル・トリップへご案内。シカゴを出発して西に向かい、イリノイ州からミズーリ州、カンザス州を通り、オクラホマ州へやって来ました。今回はテキサスとの州境にある小さな街を案内します。
share:

 

 

 

 

 

 

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS