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「column」の記事一覧

スズキ「カプチーノ」がいまも愛される理由。走りもオシャレも真剣! 4通りのルーフアレンジも贅沢でした【カタログは語る】

「平成ABCトリオ」と呼ばれるホンダ「ビート」、スズキ「カプチーノ」、そしてオートザム「AZ-1」の3車。このうち、トップバッターだったビートとは半年の時間差を置いて1991年11月に市販化されたのがカプチーノでした。当時のカタログで振り返ります。

バブル生まれのホンダ「ビート」は若さ爆発!「NSX」とタメを張る走りの楽しさは紛れもないピュアスポーツでした【カタログは語る】

ホンダ「ビート」が登場したのは1991年5月のこと。軽自動車初のミッドシップ・オープン2シーターという画期的なコンセプトで、エンジンから足まわりまで専用装備が盛大におごられた贅沢なライトウェイトスポーツカーでした。若さあふれる当時のカタログを見ながら振り返ります。

軽自動車だけの10時間耐久レース「K4GP」に参戦! モータースポーツを自由に楽しむ雰囲気がステキです【Key’s note】

レーシングドライバーであり、モータージャーリストの木下隆之さんが、自動車業界の気になることを語るコラムが「Key's note」。今回の話題は「K4GPに参戦」です。軽自動車だけで争われるレースに参戦して感じたこととは?

割安なポルシェ991後期型「911GT3」の状態はいかに? 還暦前オヤジの「なめるように見る」吟味編【役物911長期レポ】

齢60を前にした筆者が、憧れだった羽根付き「ポルシェ911」の購入を決意。今回は、1980万円で売りに出ているのを見つけた2018年式991後期型GT3(PDK、クラブスポーツ仕様)を現車確認に行き、なめるように隅々までチェックしていきます。

レトロなガススタにいた「ルート66」の名物おじさん! 亡きあとは娘さんが志を継いでいます【ルート66旅_13】

広大なアメリカを東西2347マイル(3755km)にわたって結ぶ旧国道「ルート66」の魅力を紹介しながらバーチャル・トリップへご案内。今回は、かつてミズーリ州で旅人たちを歓待してくれた名物男、ゲイリー・ターナーさんの思い出を振り返ります。

おっかなビックリ東京へ向かうも、今度はブレーキが効かない!? 豊田で高級ホテルに泊まるはめに【週刊チンクエチェントVol.15】

名古屋の「チンクエチェント博物館」が所有するターコイズブルーのフィアット「500L」(1970年式)を、自動車ライターの嶋田智之氏が日々のアシとして長期レポートする「週刊チンクエチェント」。第15回は「ゴニョン(仮称)、ブレーキがフロアについた……」をお届けします。

バブルな日産「NXクーペ」はロールス・ロイスしかない装備を搭載! 未来志向の自称タイムマシンでした【カタログは語る】

バブル期の国産車には自由な発想で作られた個性的なモデルが数多く存在していました。1990年1月に発売された日産「NXクーペ」もそのひとつで、残念ながらヒットには恵まれなかったものの、当時ならではの贅沢なつくりは今見ても魅力的です。当時のカタログで振り返ります。

納車わずか3週間でエンジンブロー! ホンダ「シビック タイプR」との波乱万丈ストーリーを激アツに語ります【交タイ自動車部】

交通タイムス社自動車部員にマイ・カーを熱く語ってもらう連載企画。第3回は先祖代々に伝わるような家宝にしたいほど(!?)ホンダ「シビック タイプR」を愛してやまないCARTOP編集部の井上悠大さんです。波乱万丈ストーリーや愛車遍歴、カスタムまで大紹介します!
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