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「column」の記事一覧

予算内の200万円でS30型「フェアレディZ」を購入! 一度は諦めた個体と運命の再会で成約できました【交タイ自動車部】

AMWの母体である交通タイムス社から、クルマ好きのクルマ持ちが集まった自動車部。部員一人ひとりにマイ・カーを熱く語る連載の第3回は、1972年式のS30型「フェアレディZ」をこよなく愛する藤原さんです。まさに運命というべき出会いを語ってもらいました。

スバルなのにポルシェデザイン!?「レガシィ ブリッツェン」は機能がフォルムを生んだエアロパーツが特徴でした【カタログは語る】

スバル「レガシィ」は長い歴史のなかで数々の限定モデルが生み出されてきましたが、今なお人気の高いのが2000年から販売されていた「ブリッツェン(BLITZEN)」です。ドイツのポルシェデザインとスバルが異色のタッグを組んだ限定モデルを振り返ります。

世界限定30台のルノー「ルーテシア」を選んで正解!「息子よ、ホットハッチに取り憑かれた父親を許しておくれ」【交タイ自動車部】

交通タイムス社自動車部員にマイカーを熱く語ってもらう連載企画。第2回は、国内外問わず計6台のクルマを乗り継いできた、広告運営やシステム管理を担当する斎藤さん。現在の愛車はルノー「ルーテシア ルノースポール トロフィーLS」。その魅力を紹介します。

約1億3000万円の希少車! 超激レアBMW「3.0 CSL」が日本にやってきた【Key’s note】

レーシングドライバーであり、モータージャーリストの木下隆之さんが、自動車業界の気になることを語るコラムが「Key's note」。今回の話題は「BMW 3.0 CSL」です。約1億3000万円という超希少車が、日本に上陸しました。どれほどすごいのか解説します。

彼女がスバル「インプレッサ WRX STI」にひと目惚れした理由とは? 父の厳しい特訓も振り返るとよい思い出です【交タイ自動車部】

AMWの母体・交通タイムス社のメンバーで、自動車部なるものを立ち上げました。そこで、まずは部員ひとりひとりにマイカーを熱く語ってもらう活動からスタートします。第1回はGRB型スバル インプレッサWRX STIに乗るWEB CARTOP編集部の乾ひかりさんです。

「ルート66」は道ばたの個人商店も味わいたっぷり! ミズーリ州のお勧めスポット3つをお教えします【ルート66旅_12】

広大なアメリカを東西2347マイル(3755km)にわたって結ぶ旧国道「ルート66」の魅力を紹介しながらバーチャル・トリップへご案内。今回は、ミズーリ州の中でも大きな観光スポットではなく、ロードサイドのちょっとマニアックな場所を紹介します。

マツダ「R360クーペ」は国産市販車の原点!? 少年時代のミニカー収集の原点となった軽自動車を振り返ります【カタログは語る】

「スバル360」とともに昭和の軽自動車として筆者が忘れられないクルマがもう1台あります。それがマツダ「R360クーペ」。スバル360が誕生した1958年から遅れること2年、1960年に登場したのがこのマツダR360クーペでした。当時の思い出を振り返ります。

いよいよナンバー取得して路上へ出るも「ナゾ」の振動が発生! エンジンは当たりを確信【週刊チンクエチェントVol.14】

名古屋の「チンクエチェント博物館」が所有するターコイズブルーのフィアット「500L」(1970年式)を、自動車ライターの嶋田智之氏が日々のアシとして長期レポートする「週刊チンクエチェント」。第14 回は「ゴニョン、謎の振動に悩まされる」をお届けします。
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