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「column」の記事一覧

納車前にはやくも暗雲!? イタリアからやって来た「500」を徹底仕上げする日本のプロ集団とは【週刊チンクエチェントVol.13】

名古屋の「チンクエチェント博物館」が所有するターコイズブルーのフィアット「500L」(1970年式)を、自動車ライターの嶋田智之氏が日々のアシとして長期レポートする「週刊チンクエチェント」。第13 回は「チンクエチェント博物館の活動」をお届けします。

日産「スカイライン」にはワゴンもあった! いつの間にかなくなった歴代ステーションワゴンを振り返ります【カタログは語る】

日産スカイラインは、13代の歴史のなかでさまざまなモデルをリリースしていました。その中でもレアな存在なのがバン(ワゴン)です。3代目から7代目までに設定されていたスカイラインバンをカタログで振り返ってみましょう。

トヨタvs日産のアッパーミドルクラス販売戦争を制したのは「コロナ マークII」でした。ライバルは「ローレル」【国産名車グラフィティ】

第1次マイカーブームで日産「ブルーバード」との販売合戦を制したのが「コロナ」です。その名を冠して、トヨタ初の中型高級車として販売された「コロナ マークII」の魅力を改めて振り返ります。
発表会で披露されたデリ丸。とCMキャラクターを務めた水川あさみさん

「デリカミニ」より「デリ丸。」のほうが人気!? 三菱の救世主になるかもしれない「ぬいぐるみ」の販売が待ち遠しい【Key’s note】

レーシングドライバーであり、モータージャーリストの木下隆之さんが、自動車業界の気になることを語るコラムが「Key's note」。今回の話題は三菱デリカミニの公式キャラクター「デリ丸。」です。大人気となり、販売店に訪れる人も多いそうです。デリ丸。に思うことを語ります。

ホンダに10カ月だけ生産された「シビックRS」があった! エンジン屋の名にふさわしいパワフル&低燃費なパワーユニットとは?【国産名車グラフィティ】

人と地球にやさしいクルマづくりを目指すホンダから、市民のための新世代ベーシックカーとして登場したのが初代「シビック」です。そのスポーティモデルである「RS」の魅力を改めて振り返ります。

バブル期の初代「ディアマンテ」は「Eクラス」と「5シリーズ」と真っ向勝負! 90年代の三菱が誇っていた「MMCS」とは【カタログは語る】

かつては豊富なセダンをラインナップしていた三菱自動車。今回は、バブル末期の1990年に誕生したミドルクラス車、初代ディアマンテを当時のカタログで振り返ります。穏やかなキャラクターと裏腹に挑発的なキャッチコピーとともに送り出されたのも印象的でした。

気ままな米国の宿「モーテル」の選び方にはコツがある!? 当たり外れの激しさもまた醍醐味です【ルート66旅_10】

広大なアメリカを東西2347マイル(3755km)にわたって結ぶ旧国道「ルート66」の魅力を紹介しながらバーチャル・トリップへご案内。今回は、クルマでアメリカを旅するうえで欠かせない宿の定番、「モーテル」とは何か、そして選び方のコツを紹介します。

三菱が日本で初めて「GTO」を名乗った!「ギャランGTO MR」はわずか2年で販売打ち切りになった幻のクルマでした【国産名車グラフィティ】

コルト ギャランをベースにして1969年の東京モーターショーで話題をさらった1台が三菱の「ギャランクーペGTX-1」です。そのスタイルをほぼ変えずに発売された「ギャランGTO」の魅力を改めて振り返ります。
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