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「column」の記事一覧

ワインディングに佇むBMW

ガソリン価格300円オーバー! BMW「M240i xDriveカブリオレ」でモンブランのワインディングを弾丸国境超え【みどり独乙通信】

日々取材のため、愛車でヨーロッパを走りまわる筆者。今回は伝統のル・マン24時間レース取材のため、ドイツからフランスへ自走で向かいました。その帰路は、モンブランの絶景を眺めながらワインディングを走行してドライブを満喫しました。
日産の交差点での接触事故回避デモンストレーション

二次回避能力を備えた「スカイライン」に乗った! 日産の次世代LiDAR技術の市販化を大至急希望します!【Key’s note】

日産自動車は、次世代LiDARを使用した安全運転支援技術を開発しました。交差点での接触事故を回避することができ、さらに二次被害も防ぐことができるというもの。モータージャーナリストであり、レーシングドライバーの木下隆之さんが体験してきました。

キャンピングカー内にサウナ!? 「ルート66」に生涯を捧げたアーティストの木造2階建ての愛車内部を特別に見せてもらいました【ルート66旅_05】

広大なアメリカを東西2347マイル(3755km)にわたって結ぶ旧国道「ルート66」をこれまで5回往復した経験をもつ筆者が、ルート66の魅力を紹介しながらバーチャル・トリップへご案内。今回は、シカゴからスタートしたら最初に立ち寄りたいポンティアックの街です。

農道のポルシェ「サンバー」は、スバルこだわりのエンジニアリングが詰まった軽トラでした【カタログは語る】

1961年2月、スバル360のメカニカルコンポーネントを活かし、トラック用のシャシーフレームを採用し誕生したのがサンバーでした。サンバーは現在もSUBARUの現行車の中の1台として商品ラインナップに並んでいます。今回は自社生産最終型となった6代目のカタログを振りかえります。

80年代のスバル「ドミンゴ」のパッケージがいま欲しい! 国産初の「7人乗り」1リッターワンボックスワゴンでした【カタログは語る】

1983年にスバル サンバー トライをベースに、「国産初の7人乗り1Lワンボックスワゴン」として企画されたドミンゴ。当時のリッターカークラスのワンボックスワゴンでは唯一の存在として、かなり貴重なクルマでした。詳細をお伝えします。

フィアット「600」が電気自動車で復活!? 突然、動画に現れた「セイチェント」とは?【週刊チンクエチェントVol.08】

名古屋の「チンクエチェント博物館」が所有するターコイズブルーのフィアット「500L」(1970年式)を、自動車ライターの嶋田智之氏が日々のアシとして長期レポートする「週刊チンクエチェント」。第8回は「フィアット600eが復活!?」をお届けします。

バブル時代にマツダ系列店でシトロエンが買えた!「BX」はユニークなデザインが特徴的なクルマでした【カタログは語る】

1982年にパリサロンで登場したBXは、近年のシトロエンの中でも、世の中にシトロエンを広める役割を果たした1台でした。デザインは数々のスーパーカーを手がけたマルチェロ・ガンディーニによるものでした。あらためて同車をカタログで振り返ります。
純正装着タイヤのイメージ

なぜ自動車メーカーはタイヤを自社開発しない? 気持ち良い走りはタイヤによるところが大きいのです【Key’s note】

自動車にとって、なくてはならない存在がタイヤです。しかし、自動車メーカーではタイヤを自社開発&生産していません。既存のタイヤメーカーに依頼し、クルマのキャラクターに合ったものを開発してもらうのです。なぜこのような関係が続いているのでしょうか?
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