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「column」の記事一覧

「チンクエチェント」と僕は期待を裏切らない。道路脇でレッカーを待つのも慣れました【週刊チンクエチェントVol.06】

名古屋の「チンクエチェント博物館」が所有するターコイズブルーのフィアット「500L」(1970年式)を、自動車ライターの嶋田智之氏が日々のアシとして長期レポートする「週刊チンクエチェント」。第6回は「チンクエチェントと僕は期待を裏切らない」をお届けします。
スピーカー

格安スズキ「カプチーノ」のサウンド環境が劣悪でした! カロッツェリアのスピーカーで劇的にリフレッシュ

筆者が格安で手に入れたスズキ「カプチーノ」。ボロボロだったインテリアや調子の悪かったパワートレインなどを手直しして快適に走れるようになりました。だが気になったのが、純正オーディオの環境の悪さ。そこで、思い切って手直しすることにしました。
M4のエンブレム

なぜメルセデスにあるのにBMWには商用バンがない? 理由は「駆け抜ける歓び」を表現できないからでした【Key’s note】

レーシングドライバーでありモータージャーナリストの木下隆之さん。2022年のニュルブルクリンク24時間レースはBMW M2で参戦しました。それ以前も国内外のレースをBMWで戦っています。そんな木下さんはBMWに商用バンがない理由について質問すると、納得の回答が得られたようです。

米国の「ルート66」は日本でいえば「東海道」? アメリカの歴史と文化、バラエティに富んだ風景を体験できます【ルート66旅_02】

アメリカ合衆国を象徴するアイコンのひとつとして、昔から数多くの映画や音楽などに登場する「ルート66」。全長2347マイル(3755km)に及ぶ古い道が、アメリカと縁もゆかりもない外国人までを、これほど魅了し現地に足を向けさせる理由は何なのか、考察します。

日産6代目「ローレル」とキャラ違いのR32「スカイライン」、初代「セフィーロ」。日産が輝いていた時代のセダンを振り返ってみました【カタログは語る】

1989年1月に日産から発売された6代目・C33型ローレル。「渋い」という言葉がピッタリの独自の世界観を醸し出していた1台でした。ここでは、当時のカタログを振り返ります。

せっかく一緒に暮らすことになるチンクエチェントを、僕は嫌いになりたくない【週刊チンクエチェントVol.05】

名古屋の「チンクエチェント博物館」が所有するターコイズブルーのフィアット500L(1970年式)を、自動車ライターの嶋田智之氏が日々のアシとして長期レポートする「週刊チンクエチェント」。第5回は「遅く走ってみることからはじめよう」をお届けします。

水冷のポルシェ「911GT3」で今買える最良モデルは? 還暦前オヤジの「中古車市場で悶絶」調査編【役物911長期レポ】

もうすぐ還暦を迎える一般人の筆者が一念発起し、固定リアウイング付きの「羽根付きポルシェ911」を購入しようと決意。経済力も体力も限られた中で水冷モデルに絞ることにしたものの、それではどのモデルを買うべきか? 「GT3」だけでも選択肢が多く迷ってしまうのでした。
トヨタ佐藤社長

新車の「ハチロク」を毎日1台購入したら何年かかる? トヨタの営業利益2兆7250億円を身近に感じてみました【Key’s note】

レーシングドライバーでありモータージャーナリストの木下隆之さん。過酷と言われるニュルブルクリンク24時間レースに、トヨタGRスープラで参戦しました。そのトヨタですが、先日営業利益が2兆7250億円となり、日本企業のトップを走り続けています。その額がどれくらいすごいか検証しました。
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