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「column」の記事一覧

「ローレル」と「スカイライン」が史上最接近! ワインレッドの内装が懐かしい「C32」はバブル臭満載でした【カタログは語る】

1984年にデビューした5代目の日産ローレル。キャッチフレーズは「ビバリーヒルズの共感ローレル」とうたっていましたが、のちに「グレードの薫り。共感ローレル」にあっさりと改められていました。ここでは、当時のカタログを振り返ってみます。

「個人売買」サイトには要注意! 3カ月間の旅をともにしたキャンピングカーは新たなオーナーがレストアして走り続けています──米国放浪バンライフ:番外編

還暦を過ぎた2022年4月から7月にかけて人生3度目のアメリカひとり旅をしてきた筆者。相棒はトヨタ「ハイラックス」をベースにしたキャンピングカー「ドルフィン」でした。旅を終え、クルマをLAで預かってもらい日本に帰ってきましたが、その後日談をレポートします。

トヨタ「プロボックス&サクシード」の室内装備がすごかった! 商用車に革命を起こしたプロユース仕様のバンでした【カタログは語る】

2002年に登場したトヨタ プロボックスは前期型はヴィッツ型をベースに、後期型はカローラシリーズをベースにした商用バンです。姉妹車に、カルディナバンの後継車となるサクシードが2020年まで存在しました。同社の魅力をカタログで振り返ります。

羽根付き「ポルシェ911」を買う最後のチャンス!? 還暦前オヤジの「清水の舞台から飛び降りる」妄想編【役物911長期レポ】

還暦を目前に控えた一般人の筆者が、ずっと憧れていた固定ウイング標準装備の「羽根付きポルシェ911」の購入を決意。そもそも買えるのか、からのポルシェライフ奮闘記を赤裸々にレポートしていきます。第1回は、そもそもなぜ決意したのかの経緯から始まります。

北関東で発見した納屋物件! 正真正銘AMGがチューニングした「ギャランAMG」路上復活作戦スタート【ギャランAMG長期レポ】

一時期話題となった旧車の納屋モノ。北関東某所で発見した車両もそんな納屋モノの1台でした。「もう乗らなくなった」という前オーナーから「これから乗り続けていくのなら」という条件で、譲ってもらいました。第1回目はギャランAMGがどんなクルマだったのか振り返ります。

「赤内装はイタリアでアルドさんが仕上げています」「えっ!? 最高じゃん!」 作業が進むフィアット500は夢と希望に満ちていた【週刊チンクエチェントVol.03】

名古屋の「チンクエチェント博物館」が所有するターコイズブルーのフィアット500L(1970年式)を、自動車ライターの嶋田智之氏が日々のアシとして長期レポートをする「週刊チンクエチェント」。第3回は「赤内装は嶋田さんっぽいんだよね」をお届けする。
風力発電機とメルセデスとアウトバーン

ドイツの完全EV化は当分先!? 時速200キロオーバーが当たり前の国ではまだ内燃機関を味わいたいです【Key’s note】

レーシングドライバーであり、モータージャーナリストの木下隆之さんは、ニュルブルクリンク24時間レースに参戦するためドイツにも拠点を構えて日本と頻繁に行き来しています。現地に住んでみてわかった、リアルなドイツの自動車社会の環境対策などについて語ります。
山小屋付近

山奥の山小屋ライフ、水の確保は大事です! 思い切って井戸を掘ることにしました【おとなの山遊びVol.13】

筆者がコロナ禍でスタートさせた山遊び。ログハウスなど快適に過ごすための環境が整ってきました。そして、重要な水を確保することに。さまざまな方法を模索した結果、井戸を掘ることになりました。
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