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「column」の記事一覧

キャンピングカーでの約3カ月8000キロ! 63歳一人旅は「人生の期末試験」でした──米国放浪バンライフ:Vol.33

2022年4月から7月にかけて、63歳で人生3度目のアメリカ一人旅にチャレンジ。トヨタ「ハイラックス」ベースのキャンピングカー「ドルフィン」でLAからワシントン州のオリンピック国立公園まで北上した気ままなドライブもこれにて終了。約3カ月で8000キロを走りました。

マセラティ初代「ギブリ スパイダー」が1億3600万円の高値の理由は? 70年代の少年には滋味深さがわかりませんでした【スーパーカー列伝12】

1970年代中ごろ「スーパーカーブーム」で子どもたちを熱狂させた名車の数々を振り返り、今もし買うならいくらなのか? 最近のオークション相場をチェック。今回は「ミウラ」や「デイトナ」と同世代のFRグランドツーリングカー、初代マセラティ「ギブリ」です。

「ミウラ」とのたった15分のランデヴー。フェラーリにはなかった瞬発力を当時のランボルギーニはたしかに持っていた【クルマ昔噺】

モータージャーナリストの中村孝仁氏が綴る昔話を今に伝える連載をスタート。第1回目はスーパーカー世代はもちろん、50代後半のおじさんにはグサリと刺さる「ランボルギーニ ミウラ」との出会いを振り返ってもらいました。

「クルマ、用意するから」「えっマジすか!?」フィアット500との生活は突然始まりました【週刊チンクエチェントVol.2】

名古屋の「チンクエチェント博物館」が所有するターコイズブルーのフィアット500L(1970年式)を自動車ライターの嶋田智之氏が日々のアシとして長期レポートをする「週刊チンクエチェント」。第2回は「この色が似合うと思うんだよね」をお届けする。

「ミウラ」以前のランボルギーニ「350GT」は6000万円! 「カウンタック」に熱狂していた昭和40年代生まれの子どもたちの評価は?【スーパーカー列伝10】

1970年代中ごろの「スーパーカーブーム」で子どもたちを熱狂させた名車の数々は、今もし買うならいくらなのか? 最近のオークション相場をチェック。今回は「カウンタック」や「ミウラ」の祖先にあたる、ランボルギーニ初の量産車「350GT」を振り返ります。
トーヨータイヤのスープラ

「ゴム」は「レース」でも「卓球」でも結果を左右する重要な存在です! 新品がやっぱりいちばんいい!?【Key’s note】

自動車にとってとても大事な存在がタイヤ。とくにモータースポーツでは、同じ黒くて丸い形状であっても、メーカーであったり硬さの違いで勝敗を大きく左右します。その最大の要因であるゴムは、タイヤだけではなくほかのスポーツにおいてもとても重要な役割を果たすのです。

BMW「M4GTS」は新車価格のままキープ! プレ値がつく前にぜひとも手に入れたい1台【真夜中のブローカー】

伝説のブローカーと美女のセールスレディが、毎回注目の中古車をピックアップ。ふたりのトークを読めば、現在の中古車相場や購入ポイント、クルマの来歴までわかります。第10回目は、BMW「M4」でもサーキット走行に主眼をおいた「M4GTS」をお届けします。

「マンザナー強制収容所」で第二次大戦中の悲劇を偲び、旅は終盤へ! カーピンテリア・ビーチに行くとフリーキャンプの天国でした──米国放浪バンライフ:Vol.32

1991年式トヨタ「ハイラックス」をベースにしたキャンピングカー「ドルフィン」でアメリカ一人旅。LAから北上しオリンピック国立公園を満喫した後は、ふたたび南下しカリフォルニア州へ。ローンパイン近くで友人夫妻とハイキングを楽しんで、いよいよ旅の終わりが近づいてきました。
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