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「column」の記事一覧

山小屋

雪解けとともに山小屋作業再開! 快適に過ごすための便利アイテムを紹介します【おとなの山遊びVol.11】

筆者がコロナ禍でスタートさせた山遊び。山小屋を建て、都会からかけ離れた非日常を味わっています。雪解けとともに、本格的な作業を再開。普段の生活ほど便利ではない山小屋で快適に過ごすためのアイテムを紹介します。

ボディコンがあだになった!? 日産「バイオレット」が名車になれなかった理由を解説します【国産名車グラフィティ】

日産のファミリーカー・ラインアップを強化するために開発されたバイオレット。流麗なプレスラインやシャープなウインドウグラフィック、最先端デザインをふんだんに採用する。インジェクションなど最新技術も投入されたが、決して成功とは言えない悲運のクルマでもあった。

いまなら「ジムニー」のカウンターになれたダイハツ「ミラRV-4」とは? バブル末期に生まれた珍車は今見ても新鮮です

今から遡ること30年以上前に当時のベーシックモデルであるダイハツ ミラをベースにクロスオーバーSUVモデルをリリースしていました。それが1992年8月に登場した「ミラRV-4」です。いま発売されていたら人気間違いなしの同車を振り返りましょう。

幻の2代目「クアトロポルテ」は生産台数わずか13台! 60周年のマセラティ高級サルーンを振り返ろう【前編】

2023年にアニバーサリーイヤーを迎える偉大な名車たちに想いを馳せつつ、それぞれのモデルヒストリーを辿ってみよう。今回は、初代のデビューから60周年を迎えるマセラティ「クアトロポルテ」の6代にわたる全モデルのうち、初期の3世代を紹介する。

「1600GT」で絶対王者になったトヨタ!「コロナ」を破ってレースも市場も席巻したスポーツクーペとは【国産名車グラフィティ】

「BC戦争」での勝利を目指して開発されたファミリーセダン、3代目コロナ。これをベースにする流麗な国産初のハードトップボディをまとったのが1600GTだ。トヨタ2000GT同様、その心臓部はヤマハによって開発された。

スズキ「X-90」は「カプチーノ」と「エスクード」を足して2で割ったクルマだった!? 1348台しか販売されなかったレア車とは【カタログは語る】

古今東西、星の数ほどある国産車の中でも、おそらくレア度にかけてかなり上位にランクインするであろうクルマが、このスズキX-90。本格4WDとカプチーノのようなTバールーフを兼ね備えた個性的すぎたクルマを、当時のカタログを通じて振り返ります。

三菱「ギャランクーペFTO」は黄金レイアウトの本気仕様! デザインも優れた隠れた名車でした【国産名車グラフィティ】

コンパクトなボディにハイパワーエンジンを搭載するライトウエイトスポーツ「ギャランクーペFTO」。ワイドなトレッドとホイールベースの比率は、じつは高い運動性能を司る黄金レイアウトだ。「ファストノッチ」という先進的なフォルムには、このような機能美が秘められていたのである。

翔んだ「ジムニー」! 80年代バブル前夜の夢見る日本を象徴したキャッチコピーは秀逸すぎて微笑ましい〜【カタログは語る】

スズキ ジムニーは1970年に登場した本格的なヨンク性能を持ち合わせた軽自動車でした。歴代モデルを語る上でも外せない存在の2代目ジムニーを当時のカタログで振り返ります。
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