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「column」の記事一覧

昭和懐かしの名車「トヨタ2000GT」は1億円が相場! 70年代スーパーカーブーム時代から「幻の名車」でした【スーパーカー列伝05】

1970年代中ごろ巻き起こった「スーパーカーブーム」で当時の子どもたちを熱狂させた名車の数々を振り返るとともに、「今もし買うならいくらなのか」、最近のオークション相場をチェック。今回はひと世代前ながら、当時から存在感の大きかったトヨタ「2000GT」です。

22年の長寿だった三菱「デボネア」は昭和マイカーブーム時代の国際水準をゆく本格的高級乗用車だった!【カタログは語る】

三菱デボネアは1964年に登場したフラッグシップモデルでした。今回は22年間生産され続けた「走るシーラカンス」と呼ばれた初代を当時のカタログで振り返ります。

【チェーンソーに一輪車】山小屋生活をはじめてわかった便利アイテムを紹介します【おとなの山遊びVol.9】

コロナ禍というタイミングで友人から誘いのあった山遊び。秘密基地のような山小屋建設をはじめ、快適な空間のためにいろいろと作業を進めてきました。そのなかでわかってきた、あると便利な道具を紹介。今回は5つを厳選して紹介していきましょう。
カプチーノ外観

格安購入したスズキ「カプチーノ」はダッシュボードにヒビが…。10年ぶりのMTスポーツは内装リフレッシュからスタート

10年ぶりのMTスポーツカー購入を決めた筆者。相棒に選んだのは、軽オープンスポーツカーの代表格である、スズキ「カプチーノ」です。格安で購入したという新たな相棒、どのような現状か把握したのちにリフレッシュをスタートさせました。まずはインテリアからです。

「もう1度バイクに乗りたい」! パラモトライダー体験走行会の先にあるのは

事故や病気、または生まれつき身体に持った障がいによって、バイクに乗ることができなくなってしまった方に、バイクの楽しさを認識してもらうため、一般社団法人SSPは「パラモトライダー体験走行会」を開催しています。青木治親代表が語るSSPの今後について取材をしてきました。
信号機

ピン芸人の道交法ディスりネタに大爆笑! ツッコミたくなる道交法は他にもたくさんある!?【Key’s note】

レーシングドライバーであり、自動車評論家でもある木下隆之さん。長年生きてきた自動車業界の今は、木下さんの目にはどう映っているのでしょうか? 見て聞いて感じたことを語っていただく連載「Key’s note」。今回は日本の「道交法」についてです。
2000GTのフロントマスク

トヨタ「2000GT」誕生のきっかけは「日本グランプリ」でした! 少数精鋭で挑んだ開発秘話とは?【国産名車グラフィティ】

リトラクタブルヘッドライトを組み込んだ低いロングノーズにショードデッキからなる優雅なフォルム。 しかし、その美しい姿とは裏腹にモータースポーツでの勝利を目指して開発されたのが2000GTだ。 プロジェクトのスタートから約2年で輝かしい戦歴と世界記録を樹立したのである。
コスモスポーツのフロントマスク

初ロータリーEg搭載車「コスモスポーツ」開発秘話。マツダ四十七士が奮闘した昭和の熱い時代でした【国産名車グラフィティ】

自動車メーカーにとって激動の1960年代。食うか食われるか。東洋工業(現・マツダ)は、まさにその荒波のまっただ中にいました。この会社を救ったのがドイツで発案されたロータリーエンジン。しかし、市販化には日本の技術と47名の情熱なくしては果たせませんでした。開発秘話をお届けします。
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