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「column」の記事一覧

「夜桜ドライブ」にはオープンカー! メタルトップの先代BMW「Z4」がお買い得です【真夜中のブローカー】

3代目となる現行モデルは「GRスープラ」との兄弟車になったBMW「Z4」は、ソフトトップを採用しました。その1世代前のモデルは、リトラクタブル式ハードトップを採用しているため、ソフトトップが苦手という人には前モデルがおすすめです。しかも、中古相場はボクスターなどに比べるとかなりリーズナブルです。

オレゴン州の「秘湯」でリフレッシュ! サーモンのためにダム湖でかける放水前の「ひと手間」とは──米国放浪バンライフ:Vol.26

最大の目的地だったワシントン州オリンピック国立公園を満喫し、アメリカの一人旅も折り返し地点を過ぎました。トヨタ・ハイラックスベースのキャンピングカー「ドルフィン」とともに、オレゴン州でしばらくのんびり過ごしながら、次の目的地を決めました。
N360の顔

「ホンダN360」は「カローラ」も追い越した! トップセラーに上り詰めた人気車は改良の繰り返しでした【国産名車グラフィティ】

新参自動車メーカーのホンダは、ショーモデルのネーミングはもちろん、その姿まで変えず 市場に軽自動車を送り込んできました。その革命児こそ「N360」です。 国内マーケットを揺るがすほどの価格、そして高性能なエンジンなど、すべてが常識を覆すことばかりだったN360を紹介します。

「ホンダZ」は軽自動車初のスペシャルティカーだった! クラスを超えた質感の高さはライバルに影響【国産名車グラフィティ】

軽自動車でスタイリッシュなスペシャルティクーペという新たなる提案をしたホンダ。 低いルーフとノーズで伸びやかなフォルムを実現。 さらにマイナーチェンジでエンジンを空冷から水冷に変更。 シャーシも刷新するなど、モデルライフで幾度もの進化をし続けたモデルである。
林代表

日産R32「GT-R」でのドラッグレースが運命を変えた!「ガレージ・ザウルス」のチューニングセンスは「自転車」がルーツだった

レース業界はもちろん、チューニング業界にも衝撃を与えたR32型日産スカイラインGT-R。ブーストアップでも圧倒的な速さを見せつけるほどの性能を秘めていました。チューニングショップ「ガレージ・ザウルス」の林 徳利代表もそのひとりだ。

「510」と呼ばれた名車! 流れるウインカーを採用した日産3代目「ブルーバード」の革新性とは【国産名車グラフィティ】

販売台数でライバルに後塵を拝してしまった2代目から起死回生を宿命としたP510型。 その作り込みには、ネジ1本から最新にするほどの意気込みがあった。 開発時には、国内のみならず極寒の海外にまで出向き耐久テストを繰り返す。 その実力の高さが、後にサファリ制覇など輝かしい歴史を作り上げたのである。

スーパーカーブームでは「悪役」の「パンテーラ」は1000万円! 再評価の理由はダラーラが設計したから【スーパーカー列伝04】

1970年代中ごろ巻き起こった「スーパーカーブーム」。当時の子どもたちを熱狂させた名車の数々を振り返るとともに、「今もし買うならいくらなのか」、最近のオークション相場をチェックしてみましょう。今回は「ワル」なイメージのデ・トマソ「パンテーラ」です。
マツダ6のリア

「フェアレディ」がなくなる!? 日本車のネーミングに異状あり!「グローバル化も大事だけど個性が伝わる愛称は残してほしいよね」【key’s note】

レーシングドライバーであり、自動車評論家でもある木下隆之さん。長年生きてきた自動車業界の今は、木下さんの目にはどう映っているのでしょうか? 見て聞いて感じたことを語っていただく連載「Key’s note」。今回は日本もグローバル化が進む自動車の「車名」についてです。
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