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「column」の記事一覧

クラシックラリーで小学校を訪問する理由とは? クルマを文化財として認知してもらうための情操教育でした

去る2022年11月24日~27日に「クラシックジャパンラリー2022 門司」が開催されました。同ラリーはクラシックカーを歴史的に重要な文化遺産として捉え、次世代を担う子どもたちに、見て、触れてもらうことも重要視しています。実際にクラシックカーを見た子どもたちに印象を聞いてみました。

BMWの「○シリーズ」はどのように生まれた?「ノイエ・クラッセ」からの複雑な系譜をわかりやすく解説します

戦後しばらく困窮していたBMWは、1961年に中興の祖となる「BMW 1500」=「ノイエ・クラッセ」を投入。これを皮切りに高性能で高品質なセダンを続々とリリースしていきました。後継のE12型「5シリーズ」が生まれるまでを見ながら、モダンBMWの系譜を振り返ります。

クラシックカーラリーでの勝利の道は「コ・ドライバーとの信頼関係」と「計測器」にあり! 優れアイテム「RALLY TIME KEEPER」とは

クラシックラリーは、一見するとパレードランに見えなくもないですが、主催者が指定したルートには競技性が盛り込まれています。AMW編集部は「Japan classic Rally 2023 MOJI」に参加し、上位入賞を目指すために計測器を新しくしました。はたして結果はいかに。

大阪が東京を上回った! 3日間20万人の大盛況だったカスタムカー祭り「OAM 2023」をこけしがレポートします

西日本最大級のカスタムカーとクルマ文化の祭典「大阪オートメッセ」。2023年2月の第26回は3年ぶりのフルスペック開催で、出展社数260、展示車両560台、3日間での来場者数は20万5462人にのぼりました。会場をAMW編集部のこけしが巡ってきました。

絶景ドライブ! トヨタ「ハイラックス」でコロンビア川をゆるゆると。オリンピック半島のキャンプ場は激混みでした──米国放浪バンライフ:Vol.22

アメリカの現地で1991年式トヨタ「ハイラックス」をベースにしたキャンピングカー「ドルフィン」を購入して2022年に3カ月かけてアメリカ一人旅をしてきたレポート。ロサンゼルスから北上してきてついにワシントン州へ。次に目指すのはオリンピック国立公園です。
走行会のワンシーン

「サーキット走行」を安心して楽しむための五箇条。熟練ドライバーも気をつけて!

非日常を味わえるサーキット走行。愛車の秘めた性能を引き出して走れるのが醍醐味です。一般的に走行会などに参加することになりますが、市街地での走行と異なるので、注意するべきポイントがあります。あらためて、楽しいサーキット走行のために気をつけることを解説します。
山小屋俯瞰

「森の開拓2年経過」アウトドアブームでキャンプ場大混雑! 山奥ならまだ誰にも邪魔されずに自然を満喫できます【おとなの山遊びVol.6】

コロナ禍でスタートさせた山遊び。開拓して山小屋を建てるところから、という本格的な趣味となった筆者ですが、そんな苦労も楽しみのひとつとして、思い切り山を満喫しています。今回は実際に過ごしてみて味わった魅力や苦労などを紹介しましょう。

真のアウトドア向き「軽商用車」とは? 「N-VAN」「アトレー」「スペーシア ベース」の3台を比べて一番を決めました

昨今のアウトドアブームで大注目されているクルマが、軽商用車。アウトドア派にとって軽商用車は、使い勝手が抜群で、イジリやすさも兼ね備えていることが理由です。代表格として挙げられる3台の違いを解説します。
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