クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • TOP
  • TAG
  • column

「column」の記事一覧

山遊び冬編のイメージ

完成したログハウスは厳しい冬こそ贅沢な時間が過ごせます。「夏涼しく冬暖かい」は本当でした【おとなの山遊びVol.5】

コロナ禍に思いがけずスタートさせた山遊び。まずは開拓してログハウスやファイヤピットを製作し、活動の拠点が完成しました。しかし、この山は冬になると除雪も入らないほどの過酷な環境。そのような厳しい状況を、あえて楽しむという贅沢な時間を過ごしています。その一部をご紹介しましょう。
86レースのスタートシーン

オフシーズンの今が買い時! 中古のワンメイクレース仕様車を買って損しない? 実は超オススメ物件でした

モータースポーツのエントリーカテゴリとしても人気のワンメイクレース。ナンバー付き車両をベースにレース仕様へと仕立てられています。中古車として流通されることも多く、レースに出なくてもチューニングカーのベースにしたりするのはアリなのでしょうか?

故豊田章一郎氏の功績をたたえ、日本カー・オブ・ザ・イヤーより哀悼の意を捧げます

トヨタ自動車名誉会長の豊田章一郎氏が、2023年2月14日の夕方、心不全のために97歳で亡くなりました。トヨタだけでなく、日本の自動車産業に多大なる功績を残した豊田章一郎氏の訃報を受け、日本カー・オブ・ザ・イヤーでは、ホームページに哀悼のコメントを掲載、その全文をここに紹介します。

クラシックカーでラリーに参戦する醍醐味とは?「カルマンギア」や「ビッグヒーレー」を経て「MG TD」を選んだ訳とは

2022年11月24日~27日に開催された「クラシックジャパンラリー2022 門司」に1952年式のMG TDで参戦した山本正文さん。上位クラスとなるAクラスの2位でフィニッシュしました。山本さんはなぜPC競技に向いていないMGを選んだのでしょうか。

BMW「i8」が切り拓いた「電動スポーツカー」の世界。いま見ても古くない「i8」の先進性を振り返りましょう

今や世界の自動車マーケットは電動化へ向かっていて、スポーツカーにおいてもポルシェのBEV「タイカン」をはじめ、フェラーリも2025年に完全EVモデルを発表する計画です。そんな電動スポーツカーの潮流を先駆けた、BMW「i8」を振り返ってみましょう。

「夜間走行」「チョイ乗り」がメインのクルマは「突然死」に要注意! バッテリー上がりの対処法をお教えします

クルマのバッテリーは年々高性能になってきていますが、近年は電装品が増えているため負担も大きく、平均寿命は2~3年程度と言われています。3年以上交換していないというクルマは、いざというときのためにバッテリー上がりの対処法を覚えておきましょう。

北米最大の砂丘「オレゴン・デューン」であわや遭難!?「ハイラックス」キャンパーは雨漏り問題で泣きそうです──米国放浪バンライフ:Vol.20

1991年式トヨタ「ハイラックス」をベースにしたキャンピングカー「ドルフィン」でのアメリカ一人旅。ずっと晴れだったカリフォルニアから、オレゴン州に入ってからは雨もしばしば。そして初めて本格的な土砂降りに見舞われたところ、まさかの雨漏り問題が発生したのでした。

1000馬力オーバー! ハイスペックな「GT-R」が勢揃いする「大阪オートメッセ2023」の直前情報をお知らせします

関西最大級のカーイベント「大阪オートメッセ」の2023年直前情報! GT-R Magazine編集部がキャッチした、出展予定のGT-R10台について紹介します。初披露となるR32日産スカイラインGT-Rや最新2024年モデルのR35日産GT-R、1000馬力を超えるフルチューンGT-Rなど注目度満点のマシンが集結する予定です。
share:

 

 

 

 

 

 

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS