クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • TOP
  • TAG
  • column

「column」の記事一覧

旧ソ連時代の摩訶不思議なクルマとは? ホバークラフトと4輪が合体した水陸両用車「GAZ-16A」はSF漫画そのものでした

かつて東西冷戦時代のソ連は常軌を逸した奇天烈メカの宝庫でもありました。今回ご紹介する「GAZ-16A」は1960年代初頭に開発された乗り物で、ひと言で表すならば「自動車とホバークラフトを合体させたもの」。「オートカルト」製モデルカーで見てみましょう。

販売店に聞いた三菱「デリカD:5」の人気の理由とは? 売却時でも高値がつくので何台も乗り継ぐオーナー続出です

三菱の「デリカD:5」は、フルモデルチェンジをせずに高い人気を保つクルマの代表。現行型は2007年1月に発売が開始され、すでに16年ですが、新車の登録台数はほとんど下がりません。これほど人気を集める理由と、中古車で探すときのコツを解説します。

北カリフォルニアの聖地「シャスタ山」へ! UFOウヨウヨの深夜に真っ赤な灯りが近づいてきてビックリ──米国放浪バンライフ:Vol.15

2022年に3カ月にわたりアメリカをひとりで放浪してきました。相棒は1991年式トヨタ「ハイラックス」をベースにしたキャンピングカー「ドルフィン」。ロサンゼルスからサンフランシスコなど経由して北上し、大好きなスポットであるシャスタ山へやって来ました。

いま、歴代マツダ「ロードスター」を買うならどのモデルが狙い目? NB型オーナーが最新中古車相場からオススメを選びました

世界で一番売れている2人乗り小型オープンスポーツカーであるマツダ「ロードスター」。過去モデルや現行型に手ごろに乗るなら中古車ですが、今の相場観はどのくらいでしょうか。NB型ロードスターで普段使いからサーキット走行までこなす若手モータージャーナリストが解説します。
APEXのグレード名

「グランツーリスモ」に「ツアラーV」の車名は? 「グレード名」が際立つクルマに共通している法則とは

多くの自動車には、車名のほかにグレード名が与えられています。簡単なものから、こだわりの名称までさまざまです。そのなかには、車名よりも有名になったのでは? と思わせるようなグレード名も多々存在しています。そんな有名グレードをあらためて紹介しましょう。

昭和の若者が憧れた「シビエ」に「マーシャル」とは? なぜヘッドライトブランドに走り屋はロマンを感じたのでしょうか

夜な夜な峠などを走る昭和の走り屋たちのチューニングの第一歩として、まず明るいヘッドライトに交換するのがお約束でした。透明度が高く、カットがシャープな外国製にレンズごと交換するのが理想とされました。今回は、1970年代、1980年代に憧れたメーカーを振り返ります。
R33のウイングイメージ

日産R33「スカイラインGT-R」は本当に駄作だったのか!? 大きくなったボディは実はメリットだらけでした

日本のみならず、世界中のクルマ好きから愛されているのが、第2世代と呼ばれる日産「スカイラインGT-R」です。R32からR34まで3モデルが世に送り出されましたが、そのなかでもデビュー当時に批判的な意見があったのがR33です。本当にネガな印象だけだったのでしょうか?
洗車のイメージ

カーシャンプーの色指定を厳守する理由は? 上級者が伝授するワンランク上の洗車術で愛車の輝きを取り戻そう

愛車をキレイにする洗車。普段はガソリンスタンドなどの洗車機に入れておしまいという人も多いです。あらためて、自らの手で汚れを落とし、ピカピカに仕立ててみてはいかがでしょうか? 水洗いして拭き上げて終了ではなく、パリッと見せるためのテクニックを解説します。
share:

 

 

 

 

 

 

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS