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「column」の記事一覧

車中泊には「ミニバン」より「SUV」が活躍する!? 後席フルフラット可能なモデル6選

車中泊をするならミニバンがいいのはわかりますが、ふたりで楽しむならSUVもおすすめです。走破性でも有利なSUVの中にも、シートアレンジのフルフラット度、ベッド長、天井の高さのゆとりは得られないものの、車中泊が可能になる車種があります。紹介していきましょう。

ホンダ「エディックス」の「川の字」レイアウトは失敗だった!? BMWより10年先を行っていた先進的ミニバンとは

ミニバンを続々とリリースしていたホンダから2004年に登場した「エディックス」は前列3人掛けで「3×2」レイアウトを採用した個性的なファミリー向けミニバンです。営業的には決して成功したとは言えなかったものの、空間の活用法やデザインなどは先進的でした。

米国の「DIY」はスケールがケタ違い! イケメン主夫の自宅と愛車テスラ「モデル3」を拝見──米国放浪バンライフ:Vol.11

アメリカをキャンピングカーで放浪中して3週間。ロサンゼルスからサンフランシスコまで北上してきたついでに、隣のオークランドに知人の息子さんが住んでいるというので初対面だけど訪問してみることに。テスラ「モデル3」でやってきたジェシはいわゆる「専業主夫」ですが、家事のレベルが高すぎるのでした。

陸上自衛隊向けに開発! 和製ハマーと呼ばれたトヨタ「メガクルーザー」とは

陸上自衛隊の人員輸送車として開発された高機動車を一般用に仕立てたのがトヨタ・メガクルーザーでした。アメリカの軍用車、ハマーH1に似ていることから日本では「和製ハマー」と呼ばれることもありました。今回はあらためて同車の魅力について振り返ってみましょう。

米国で「車中泊」あらため「フリーキャンプ」に挑戦! キャンプ場以外での車中泊はリスクと背中合わせです──米国放浪バンライフ:Vol.10

「ハイラックス」ベースのキャンピングカー「ドルフィン」に乗ってアメリカで一人旅を続けている筆者、基本的にはキャンプ場に料金を払って宿泊しています。日本でも道の駅などの駐車場で車中泊する人は多いですが、そのスタイルをアメリカでは「フリーキャンプ」と呼んでいます。

ホンダ「ストリーム」とトヨタ「ウィッシュ」はまるで双子! スリーサイズまで同じ両車の類似点と相違点を振り返ります

ミニバン王国となっていたホンダから2000年に登場した「ストリーム」は5ナンバーサイズに3列シート7人乗りを実現したパッケージングで大成功。その後2003年にトヨタが発売した「ウィッシュ」はボディサイズが全く同じで驚愕とともに迎えられました。両車をカタログで振り返ります。

トヨタ「アルファード」の弟分「エスクァイア」は今どうなった? 兄弟の「ノアヴォク」と一線を画すオトナの世界観が魅力的でした

トヨタの3代目「ノア」&「ヴォクシー」の第3の兄弟車として2014年にデビューした「エスクァイア」は、ワンランク上の高級感をキャラクターとした、いわば「アルファード」の弟分のようなミニバンでした。2022年1月で引退となったエスクァイアをカタログで振り返ります。

「ノアヴォク」はいつから「オラ顔」に? ファンタジー系だった初代がメンチ切った顔つきになった分岐点とは

5ナンバーサイズのミニバンとして2001年に生まれたトヨタ「ノア」&「ヴォクシー」兄弟。2022年1月のフルモデルチェンジで4代目となり、圧倒的な人気を誇っています。一部で「オラ顔」とも呼ばれる押し出しの強いフェイスデザインはどう進化してきたのか、カタログで振り返ります。
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