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「column」の記事一覧

車中泊の危険やデメリットとは? 安全・快適に過ごすための「車中泊の基本」をお教えします

アウトドアブームが流行していますが最近、テントを張る代わりに気軽にできるアウトドアとして車中泊が人気となっています。面倒なキャンプギアの片付けがないことから注目を浴びています。今回は、車中泊するなら知っておくべき「基本のキ」をあらためて紹介します。

ランボルギーニ「ミウラ」に「X1/9ダラーラ」も展示! ダラーラ・アカデミーのミュージアムに潜入しました

レーシングコンストラクター「ダラーラ」は、イタリア ヴァラーノ・デ・メレガリ本社を構えています。同社の施設には「ダラーラ・アカデミー」という教育施設兼ミュージアムが併設されています。今回はそこで出会った貴重なモデルたちを紹介していきましょう。

コンビニの2階が客室!? 激安モーテルで過ごした夜に現代版『怒りのぶどう』を見ました──米国放浪バンライフ:Vol.09

セコイア&キングスキャニオン国立公園でしばらく雄大な自然を満喫したあと、次はカリフォルニア州北部の大都市、サンフランシスコを目指します。久々に知人に会うということで身だしなみを整えようとモーテルに泊まることにしたのですが、安さに引かれたせいで後悔することに……。
小径ハンドル操作のイメージ

運転操作しにくくなるのになぜ? サーキット走行派がハンドル径を小さくするのには理由がありました

クルマの運転をする場合、ハンドル操作はとても重要です。サーキット走行をするユーザーは、小径ハンドルに交換することが多いが、径が大きいほうが運転操作はしやすいのになぜ小径化するのでしょうか? その理由を、サーキット走行上級者に伺いました。
社外大型ブレーキのイメージ

ドレスアップ効果も高いブレーキキット大型化の注意点とは? 制動力アップとコントロール性のバランスが大事です

どんなに愛車をパワーアップさせても、確実に止まれなければ意味がありません。ブレーキ強化のため、パッドとローターを交換すれば制動力はアップします。しかし、さらなる上を目指すのであれば、大型ブレーキキャリパーキットへの交換がオススメです。その理由を解説していきます。
4WDスポーツのサーキット走行

「4WDは曲がらない」は今や昔のハナシ。日産R32「GT-R」から「GRヤリス」に続く国産4WDスポーツの進化の歴史を解説します

サーキット走行を楽しむなら、4WDは不向きだとひと昔前までは言われていました。しかし、最近ではコンマ1秒を縮めるために、多くの高性能スポーツモデルの多くは4WDを採用しています。そのきっかけとなったと言ってもいい、国産4WDスポーツの紹介と進化をあらためて解説します。
市街地ドラテクのイメージ

日常の運転でドラテクを向上させよう! ステアリングとペダルワークで気をつけるべきこととは?

ドライビングテクニック向上は、サーキットなどクローズド施設でしかできないというのは間違い。何気ない普段の運転でも、練習してスキルアップさせることは可能です。初心者が注意するべき運転の練習方法を、あらためて紹介していきます。

ホンダ「タイプR」はFF世界最速タイムを目指して開発! 歴代「赤バッヂ」モデルの30年の歴史とは【後編】

1992年にホンダNSXに追加されたタイプRの登場から2022年で30年が経過しました。アニバーサリーイヤーに合わせてAMWでは歴代の「タイプR」を振り返ります。後半は2007年以降に登場し、シビックのみに設定された「タイプR」を見ていきましょう。
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