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「column」の記事一覧

絶景ドライブ! トヨタ「ハイラックス」でコロンビア川をゆるゆると。オリンピック半島のキャンプ場は激混みでした──米国放浪バンライフ:Vol.22

アメリカの現地で1991年式トヨタ「ハイラックス」をベースにしたキャンピングカー「ドルフィン」を購入して2022年に3カ月かけてアメリカ一人旅をしてきたレポート。ロサンゼルスから北上してきてついにワシントン州へ。次に目指すのはオリンピック国立公園です。
走行会のワンシーン

「サーキット走行」を安心して楽しむための五箇条。熟練ドライバーも気をつけて!

非日常を味わえるサーキット走行。愛車の秘めた性能を引き出して走れるのが醍醐味です。一般的に走行会などに参加することになりますが、市街地での走行と異なるので、注意するべきポイントがあります。あらためて、楽しいサーキット走行のために気をつけることを解説します。
山小屋俯瞰

「森の開拓2年経過」アウトドアブームでキャンプ場大混雑! 山奥ならまだ誰にも邪魔されずに自然を満喫できます【おとなの山遊びVol.6】

コロナ禍でスタートさせた山遊び。開拓して山小屋を建てるところから、という本格的な趣味となった筆者ですが、そんな苦労も楽しみのひとつとして、思い切り山を満喫しています。今回は実際に過ごしてみて味わった魅力や苦労などを紹介しましょう。

真のアウトドア向き「軽商用車」とは? 「N-VAN」「アトレー」「スペーシア ベース」の3台を比べて一番を決めました

昨今のアウトドアブームで大注目されているクルマが、軽商用車。アウトドア派にとって軽商用車は、使い勝手が抜群で、イジリやすさも兼ね備えていることが理由です。代表格として挙げられる3台の違いを解説します。

マフラーから白煙が出ていて大丈夫? 旧車の場合はすべてが整備不良ではありません。白煙の原因と対策とは

クラシックカーのマフラーから白煙がモクモク出ているシーンを目撃すると、ついドキっとしてしまいがち。見ていて心配になる人もいるでしょうが、果たして大丈夫なのでしょうか。旧車のプロに原因と対策を聞いてみました。

【エンジンこそすべて】車好きをゾクゾクさせるエンジンを搭載したクルマを紹介! 見た目がいいと不思議とサウンドもいいのです

最近のクルマは、ボンネットを開けてもエンジン本体が見えないモデルが多くなりました。機械好きとしては、エンジンの造形こそ魅力があり、プラモデルを作成するときもエンジン本体を組み立てるときは、かなりワクワクしました。今回は、エンジンの造形に魅力があるクルマをいくつかピックアップします。

「レクサス」発足時の「LSじゃない」方を覚えてる?「ウィンダム」の前は「カムリプロミネント」でした

トヨタの高級ブランド「レクサス」が日本で展開されたのは2005年ですが、アメリカでの歴史はそれよりもずっと昔、1989年にスタートしています。最初期レクサスの「LS400」(セルシオ)と時を同じくして登場した、もう1台のマイナーモデル「ES250」を振り返ります。

冬はエンジンの「オーバークール」にご用心! サーモスタットを交換したら温度管理が必要不可欠です

エンジンが熱を持ちすぎる重大なトラブルが「オーバーヒート」ですが、負けず劣らず良くないのが、エンジンを冷やしすぎてしまう「オーバークール」。ノーマル状態ではまず起きないのですが、チューニングの仕方によってはオーバークールになることも。傾向と対策を解説します。
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