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「column」の記事一覧

木下さんとシビックRS

ホンダ新型「シビックRS」のプロトタイプに乗った!「タイプR」とは違う気持ちよさが楽しい! エンジンレスポンスの鋭さに感動【Key’s note】

ホンダ「シビック」にスポーツグレード「RS」が復活します。レーシングドライバーであり、モータージャーナリストの木下隆之さんが、そのプロトタイプへ試乗しました。タイプRとは異なるスポーティな走りを体感した、木下さんのレポートをお届けします。

交通事故現場を写メったらドイツでは処罰されるのでご注意を! バカンスシーズンのアウトバーン渋滞を回避したつもりが…【みどり独乙通信】

個性的にカスタムされた日本車などが集結した、アジア車のイベント「Reisbrennen」を取材した筆者。取材を終え、自宅のあるミュンヘンに向けて走り出しました。バカンスと重なり、至る所で渋滞が発生。ドイツの渋滞事情などを交えてレポートします。
歴代M5集結

歴代「M5」でBMW本社前が埋め尽くされる! ヨーロッパ各国のM5オーナーが集まった理由は…新型を見学するため!?【みどり独乙通信】

ドイツ・ミュンヘン在住の池ノ内みどりさん。とある日、買い物に出かけるためBMWミュージアム&BMW Welt付近を通りかかった際、歴代BMW M5が並ぶ光景に遭遇しました。どうやらオフ会のようですが、めったに見られる光景ではないため、話を聞いてみることに。

昭和なつかしアイテム「つり革」「水中花」がドイツでも大ウケ! 日本でも流行ってほしいオーナーミーティングの素敵な習慣とは【みどり独乙通信】

2024年で20周年を迎えたドイツのアジア車イベント「Reisbrennen」。20周年記念大会は約2万5000台と約4万人の来場者で賑わいました。日本でもあまり見掛けないようなレアなモデルも登場。来場した日本車などを中心にリポートします。

ドイツ最大級のアジア車の祭典に潜入!「無意味な会社」「貴族インテンス」など変な日本語ステッカーが面白い!【みどり独乙通信】

ドイツで開催されたアジア車だけのイベント「Reisbrennen」を取材するため、会場を訪れた筆者。場内では日中のみならず夜もさまざまなコンテンツが用意されていました。ドイツ人をはじめとした欧州の日本車マニアたちが魅了されたイベントの模様をリポートします。
逆走の看板

高齢者の逆走に実際に遭遇! 老人は道が空いていると勘違い!? 抜本的な対策には強制的な「何か」が必要かも【Key’s note】

高速道路を逆走する高齢者の事故がなくなりません。当然痛ましい事故に発展し、ニュースで悲惨な状況を聞くことも。どうすればこのような事故はなくなるのでしょうか? レーシングドライバーでありモータージャーナリストの木下隆之さんも遭遇。その解決案など語ります。

米国「ルート66」は最低10日で全線走破可能!? たっぷり満喫するための予算や注意ポイントをお教えします【ルート66旅_66】

1926年に創設されアメリカ西部の発展に寄与し、数多くの映画や音楽でも扱われている「ルート66」。東のシカゴから西のサンタモニカまで近隣の名所を含め、筆者の5回に及ぶ全線走破の経験を元に紹介してきました。最終回は、実際に旅をするときに必要な日数や費用、滞在中に気を付けるべきことを解説します。

ドイツの日本車ミーティングがカオスすぎ!「最も嫌われている」「貧しい」など個性派ステッカーの懐かしいクルマたちを紹介します【みどり独乙通信】

ドイツで長年開催されているというアジア車だけの巨大オフ会「Reisbrennen」。その多くが日本車とのことですが、個性的なカスタム車が多数エントリーしていました。ドイツ在住の池ノ内みどりさんが、イベントの模様をリポートします。
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