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「column」の記事一覧

世界を席巻した「セリカGT-FOUR」! スバル、三菱を下してWRCを制覇した「トヨタ・チーム・ヨーロッパ」栄光の軌跡

トヨタが1970年代に海外ラリーを戦うようになった時に、活躍していたラリーストのオベ・アンダーソンをパートナーとして選び、設立したチームがトヨタ・チーム・ヨーロッパでした。現在、トヨタのモータースポーツを統括するガズーレーシングの、欧州の橋頭保TOYOTA GAZOO Racing Europe の源流でもあったTTEの歴史を振り返ってみることにしましょう。
デートカー4台

現代版「デートカー」の意外な伏兵は「ベッド付き」! 令和女子に受けるデートカー3選+α

90年代に若者を熱狂させたひとつが、デートカー。その呼び名のとおり、カップル向けだったり手軽に購入できるスポーティなモデルだったりさまざまなクルマが誕生した。では、現代版のデートカーとはドレになるのか? 魅力的な3台を紹介していこう!

メーカー純正の「魔改造」マシン!「iQ GAZOO Racing tuned by MN」の本気すぎる中身とは

2008年11月20日に、トヨタから“マイクロプレミアム”カーを謳って「iQ」が発売された。超小型ボディのなかに卓越した性能が凝縮されていて、そのコンパクトさとクルマをぬいぐるみ化したようなファニーなフォルムが特徴的で話題をさらった。再評価されるべき衝撃的なものが満載だったiQを振り返る。

「R34ニュル」なんてまだまだ序の口! 限定モデルより希少な「マニアック過ぎるGT-R」とは何か

ここ数年で一気に中古車価格が高騰した第二世代GT-R。それに引っ張られて現行モデルの中古車価格も高騰している。R34のニュルなどはとんでもない価格になっているが、もっと希少なモデルはあるのでは? 考察してみた

「タクシー」の皮を被ったオオカミ! 往年の走り屋感涙の「コンフォートGT-Z」が過激すぎた

教習車ユースを前提としたトヨタのコンフォートをベースにTRDがカスマイズしたコンフォートGT-Zをプレイバック。2004年に期間限定で発売されたが、60台程度しか売れなかった幻のモデルである。その詳細に迫る!
S-MX(FFモデル)

まさに「走るラブホ」だった「S-MX」! メーカー自ら「恋愛仕様」と謳う「究極の車中泊カー」だった

ステップワゴンをベースに当初は4人乗りのクリエイティブムーバーとして登場したS-MX。フルフラットになるシートや多彩なトレー&収納などいまでいうバンライフの先駆けとなるモデルでもあった。S-MXの魅力を四半世紀経過したいま振り返る

ベース車価格の倍! 648万円でも爆安だった伝説の「86GRMN」を振り返る

2012年に登場したトヨタ86。今秋には2代目モデルが発売されることで注目を浴びている。基本グレートは「RC」「G」「GT」の3グレードで展開されていたが、トヨタのワークスチューニングが施されたモデルもいくつか存在していた。その1台が、今回紹介するGRMNモデルだ。

ボツ案がフェラーリディーノに発展? ランボルギーニ・ウラッコの「プロトタイプ」秘話

ランボルギーニといえば処女作の350GTからV12エンジンを搭載していた。400GT、イスレロ、ミウラ、カウンタックと続くモデルもフラッグシップモデルだったことから12気筒エンジンだった。だが、ランボルギーニではポルシェ911に対抗するべくミドルモデルを開発した。
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