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「column」の記事一覧

「タクシー」の皮を被ったオオカミ! 往年の走り屋感涙の「コンフォートGT-Z」が過激すぎた

教習車ユースを前提としたトヨタのコンフォートをベースにTRDがカスマイズしたコンフォートGT-Zをプレイバック。2004年に期間限定で発売されたが、60台程度しか売れなかった幻のモデルである。その詳細に迫る!
S-MX(FFモデル)

まさに「走るラブホ」だった「S-MX」! メーカー自ら「恋愛仕様」と謳う「究極の車中泊カー」だった

ステップワゴンをベースに当初は4人乗りのクリエイティブムーバーとして登場したS-MX。フルフラットになるシートや多彩なトレー&収納などいまでいうバンライフの先駆けとなるモデルでもあった。S-MXの魅力を四半世紀経過したいま振り返る

ベース車価格の倍! 648万円でも爆安だった伝説の「86GRMN」を振り返る

2012年に登場したトヨタ86。今秋には2代目モデルが発売されることで注目を浴びている。基本グレートは「RC」「G」「GT」の3グレードで展開されていたが、トヨタのワークスチューニングが施されたモデルもいくつか存在していた。その1台が、今回紹介するGRMNモデルだ。

ボツ案がフェラーリディーノに発展? ランボルギーニ・ウラッコの「プロトタイプ」秘話

ランボルギーニといえば処女作の350GTからV12エンジンを搭載していた。400GT、イスレロ、ミウラ、カウンタックと続くモデルもフラッグシップモデルだったことから12気筒エンジンだった。だが、ランボルギーニではポルシェ911に対抗するべくミドルモデルを開発した。
4台の最強ワークス系コンプリートカー

これぞ「金メダル」級の日本車! 羨望の「公道最強」ワークスコンプリートカー4選

自動車メーカーの競技車両開発などを担うメーカーワークスが技術の結集して作り上げた、公道最速・最強のコンプリートカーを紹介。限定台数も少なく希少性はもちろん、いまでは2度と作れないであろう贅を尽くしたチューニングが施されたマシンたちばかりだ

ル・マン優勝30周年! マツダに栄光をもたらした「ロータリーエンジン」の未来は明るい? 

1991年6月23日、マツダはロータリーエンジンを搭載した「787B」でル・マン24時間レースを制覇した。2021年は30周年にあたるが、これまでの同社のモータースポーツ活動のあゆみと、ロータリーエンジンの「未来」について考える
リーズナブルに楽しめるいまどきの楽ちんキャンプ

「インスタ映え」なんて気にするな! アウトドアを楽しむには「楽ちんキャンプ」が正解だった

空前のキャンプ人気でお手軽にアウトドアが楽しめるようになった。キャンプ道具はホームセンターや大型量販店、100円ショップでも手に入る。これからのアウトドアのキーワードは「お手軽」。賢く、工夫すれば格安アイテムでも十分に楽しめる

大胆すぎる「六角形のキドニーグリル」! 鬼才が手がけた「幻」の「BMWガルミッシュ」とは

モーターショーに展示されているコンセプトカーは、役割を終えると基本的には保管しておくわけではなく、ほとんどが廃棄処分となる。BMWガルミッシュもそのたぐいで、1970年のジュネーブショーに展示されてから行方不明になっていた。その1台を復刻させ、現代に蘇らせた幻のショーカーについて解説をしよう。
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