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「column」の記事一覧

レース活動にチューニングパーツ開発! 鈴木亜久里も「バイト」した超名門「TOM’S」とは

SUPER GTやSUPER FORMULAなど日本のレースのトップカテゴリーで活躍するレーシングチームのTOM'Sは、その一方で、トヨタ系のロードカーに関するチューニングパーツや、ロードモデルをベースとしたコンプリートカーなども数多くリリースしてきました。そのTOM'Sの歴史を振り返ってみましょう。

メルセデス・ベンツの考える、環境問題に対する未来への道筋とは

メルセデス・ベンツは、2007年に低燃費・低公害技術Blue TEC ・Blue EFFICIENCY、2009年がハイブリッド技術Blue HYBRID・Blue TEC HYBRIDによる低公害に、そして2011年以降は電気及び燃料電池E-CELL・F-CELLによって無公害へと歩みを進める

「オフロードタイヤ=雪道OK」はキケン! 本当に安心して走れる「スノータイヤ」の正しい選び方とは

トレッドパターンが特徴の4WDタイヤを履かせるスタイルが注目され始め、国産タイヤメーカーからもオフロード4WDタイヤの新作が発表されている。ところで「4WDタイヤで雪道は走れるのか?」。見た目は走ってくれそうな印象だがそこはやはり「餅は餅屋」。本当に安心できるタイヤは、どんなタイプなんだろう。

市販車のタイヤがどんどん薄くなってもモータースポーツでは採用されない理由

クルマのドレスアップアイテムとして重要な役割を果たすのがタイヤ/ホイールだ。足元を引き締め見た目のスポーティさを高めるだけでなく、走行性能にも大きな影響を及ぼす部分でもあるため、その選択には専門的な知見も必要になる。デザインだけでなくサイズの選定も重要。ホイールを大きく見せるためにロープロファイルのタイヤと組み合わせることが一般的だが、走り方によっては別な選択も。

コンフォート系なのに乗り心地悪化? 意外と知られていないタイヤの選び方

一般的には乗り心地がいいとか、静かさで定評のあるタイヤなのですが、私の見るところ、ちょっとそのクルマにはタイヤが柔らかすぎないかな? と、気になったことがありました。スポーティな走りをするならちょっと硬めのタイヤ。乗り心地を良くするなら柔らかなタイヤかもしれません。

ホイールの大径化は見た目だけ? 「インチアップのメリットとデメリット」

ドレスアップの第一歩としても多くのユーザーが実施するホイールの交換。自分好みのホイールに交換したいと思う人は多いだろう。この時に多いのが市販車よりも大径のホイールを選択する「インチアップ」だ。クルマの足元にドッシリ感が出て、よりカスタムしたことが強調されてくるが、さらに向上させることができる性能もあるのだ。
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