クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • TOP
  • TAG
  • eスポーツ

「eスポーツ」の記事一覧

「eスポーツ」の光と影…2033年には現在の約6倍の市場規模に!? ダイバーシティの風潮にマッチするも問題点もあるようです【Key’s note】

レーシングドライバーであり自動車評論家でもある木下隆之氏が、いま気になる「key word」から徒然なるままに語る「Key’s note」。今回のキーワードは「eスポーツ」。今後さらに評価されそうだと思う反面、心配事もあるようです。

日本一の称号を獲得!『グランツーリスモ7』で活躍する若きホープ・林 龍之介選手にインタビュー。スケボーとも共通するeスポーツの魅力とは

「GTワールドシリーズ ネイションズカップ 2024」で、日本人プレーヤーの宮園拓真選手が優勝したことは記憶に新しいでしょう。しかしながら、宮園選手をはじめとするトップ選手を将来的に脅かす存在になるであろう若手選手も着実に育っています。今回は、国体優勝を果たした林 龍之介選手に話を聞きました。

32万円!! ベントレーのシミュレーター用ステアリングが登場…ゲーミングハードウェアのファナテック社からリリースされた究極のアイテムとは

ゲーミングハードウェアのファナテック社から、ベントレーシムレーシング用ステアリングホイールが発売されました。ベントレーモータースポーツと共同開発され、「コンチネンタルGT3 パイクスピーク」用に設計されたこのステアリングホイールは、強力なクアッドコア搭載により、スムーズなビデオ再生と高度な機能を実現します。この本格的なステアリングホイールの詳細を見てみましょう。

なぜランボルギーニは仮想空間で「レヴエルト」を販売? メタバースで購入した車を複数のゲームプラットフォームで走行可能…ランボの狙いを考察しました

ランボルギーニ「レヴエルト」がアニモカブランズ社と提携し、メタバースの世界に登場します。メタバースの世界で購入したレヴエルトはWeb3のさまざまなプラットフォーム内で運転できるだけではなく、デジタル資産として売買、所有ができます。また、ランボルギーニは没入型プラットフォーム「ファストフォーワールド」を立ち上げました。

ランボルギーニ新型「テメラリオ」をオンラインゲームに登場!「アスファルト:Legends Unite」で最高のパフォーマンスを体感しよう!

ランボルギーニは、ゲームイノベーションのリーダーであるゲームロフト社が開発するオンラインレースゲーム『アスファルト:Legends Unite』内に、新型「テメラリオ」が登場することを発表しました。その登場を記念して、ゲーム内での専用イベントとeスポーツチャレンジが開催され、上位4名のプレイヤーはヘレス・サーキットで開催される決勝大会出場のチャンスが与えられます。このテメラリオのデジタルデビューについて見てみましょう。

ディーラーなのに「eスポーツ」に強い!?「GR Garageつくば」はクルマの愉しさや走る喜びを伝える地域密着店舗でした

2019年3月31日にオープンした「GR Garageつくば」は新車販売店を併設しない独立型の店舗となっており、幅広い年代のユーザー、車種が訪れます。車両販売やパーツ取り付けのみならず、イベントの主催やレース参戦サポートなど、多彩な活動を行っている同店を紹介します。

【閲覧注意】感動の実話! 映画『グランツーリスモ』は9月15日公開! 見る前に知っておきたいあらすじを紹介します

2023年9月15日(金)、「グランツーリスモ」が全国の映画館で公開されます。「ゲームのチャンピオンは、本物のプロレーサーになれるのか──?」このなにげない問いからはじまった「世界一過酷な夢」への挑戦は、「グランツーリスモ」と日産がタッグを組み実現しました。あらすじと登場するクルマを紹介します。

ダムドのフルエアロをまとった「WRX STI」が「eモータースポーツ」で走る! でもなぜダムドが冠スポンサーに?

ドレスアップメーカーの「ダムド(DAMD)」が、本格レーシングシミュレーター「アセットコルサ」を使用したeスポーツの大会を行う 「NEO NFT PROJECT」 の2023シーズン冠スポンサーへ就任したことを発表。初めてデジタルプロジェクトへ挑戦します。
share:

 

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS

 

 

人気記事ランキング

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS