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「EV」の記事一覧

フィアット新型「600e」と暮らしてみたら「500L」との2台体制を夢見てしまい…ファミリーカーとしてオススメの1台です【週刊チンクエチェントVol.47】

名古屋の「チンクエチェント博物館」が所有するターコイズブルーのフィアット「500L」(1970年式)を、自動車ライターの嶋田智之氏が日々のアシとして長期レポートする「週刊チンクエチェント」。第47回は「スカイブルーのフィアット 600eに試乗したらめっちゃ欲しくなりました」をお届けします。

2030年までに電気自動車だけにするのは到底ムリ! ベントレーが「ビヨンド100戦略」を見直し…2026年には初のBEVを投入予定

ベントレーはこれまで2030年までに完全電動化を目指す「ビヨンド100戦略」を掲げていましたが、その計画を5年延期する「ビヨンド100+」戦略を発表しました。新たな戦略的発表のもと、ベントレー初のBEVを2026年までに発売することで新たなセグメントを創造し、2035年の完全電動化を目指すといいます。ベントレーの新戦略について追います。

2030年のモビリティを提案する「国際学生EVデザインコンテスト」募集開始! エントリーは無料です

2024年2月3日(土)、4日(日)の2日間、横浜のみなとみらい地区、新港地区、関内地区で「YOXO FESTIVAL 2024(よくぞフェスティバル)」が開催されました。ここに出展した一般社団法人電気自動車普及協会(APEV)が会場で発表会を行いました。

中国の新興BEVの1号車は日産「GT-R」に迫る加速力! 0-100キロ加速2.95秒!! 800万円で買える「SC-01」とは

2024年2月10日から12日までインテックス大阪で開催されている大阪オートメッセ2024。そこで日本に初上陸したのが、中国の新興BEVのデビューモデル「SC-01」です。スーパーカーのルックスを纏う同車の魅力を紹介します。

EV中古車価格が「バッテリー残存性能」で決まる日が来る!? HKSの「バッテリー診断システム」とは

2023年5月24日(水)~26日(金)に神奈川県横浜市のパシフィコ横浜で開催されていた「人とくるまのテクノロジー展 2023 YOKOHAMA」。同イベントに出展していたHKSのブースの一角に並べられていた「EVバッテリー残存性能診断システム」とは何なのか解説します。

【1充電576km走行可能】599万円からのアウディの電気自動車「Q4 e-tron」の運転が楽しいヒミツとは?

アウディQ4e-tronは、スタートプライスを599万円〜に設定したコンパクトSUVスタイルの電気自動車です。BEV専用プラットフォームを採用し、航続距離や室内スペースなど高い実用性を得ています。今回は同車の試乗レポートをお伝えします。

EVオーナーを対象とするアンケートを実施中! 電気自動車のことなら「THE EV TIMES」をチェック

2023年1月12日にグランド−オープンした「THE EV TIMES」は、自動車専門の老舗出版社・交通タイムス社が手がけるEV専用オンライン・ニュースメディアです。同WEBでは、創刊を記念してEV(BEV)を実際に所有するオーナーを対象とするアンケートを実施しています。

【2022年度グッドデザイン賞受賞】日産のEV「アリア」と「サクラ」はデザインも優れていた! 「リーフ」が金賞の過去も

日産自動車の電気自動車、クロスオーバーの「アリア」と軽自動車の「サクラ」が、公益財団法人日本デザイン振興会が主催する「2022年度グッドデザイン賞」を受賞。日産の積極的な電動化戦略の今を代表する2台はデザインやコンセプトでも評価されました。
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