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「EV/PHEV」の記事一覧

ランボルギーニ新型「ウルスSE」が世界12都市でワールドツアー! すでに1年分を受注しているのに、バーチャルの「Roblox」でデビューした理由とは

2024年4月24日に北京国際モーターショーでワールドプレミアされたランボルギーニ「ウルスSE」は、その後世界の12都市で総計4000人を超える顧客とジャーナリストに披露されました。ウルスSEはすでに1年分に相当する受注を獲得していますが、このワールドツアーは今後も継続されます。これまでのウルスSEのワールドツアーの軌跡を追っていきます。

「現状EVスーパーカーの需要は極めて低い」とマクラーレン。10年先まで販売されるHVスーパーカーの未来も含めて英国政府に要望したこととは

マクラーレン・オートモーティブのマイケル・ライターズCEOは、既存の英国のサプライチェーンは、電気自動車のスーパーカーに求められる独自の性能要件を満たすだけの設備が充分に整っていないとし、英国政府に対し、将来のパワートレイン技術への投資のための戦略的ロードマップを提供するよう求めています。彼の考える英国の自動車産業の未来を見てみましょう。

60年以上の歴史を持つ「レッドドット・アワード」をロータスが受賞!「エレトレ」と「エメヤ」の卓越したデザインが世界最大のコンペで認められました

毎年恒例のレッドドット・アワードで2024年、次世代EVであるハイパーSUV「エレトレ」とハイパーGT「エメヤ」の2モデルがプロダクトデザイン部門で受賞しました。この賞のなかでエレトレとエメヤの属する電気自動車部門は12モデルが受賞するなど、電気自動車への注目が高まっています。
シールのフロントマスク

車内の子ども置き去りは永遠になくならない!?…BYD「シール」の「幼児置き去り検知システム」を見て思うこと【Key’s note】

真夏日なのに車内へ子どもを置き去りにし、脱水症状などで亡くなってしまうという悲しい事件は毎年のように発生しています。こういった悲しい出来事が繰り返されないよう、自動車も対策が進んでいます。注目の電気自動車、BYDシールに搭載された機能とは一体?

ベントレー新型「コンチネンタルGTスピード」発表! 最高速335キロ、最高出力782馬力!! 半世紀以上ぶりにシングルヘッドライトを採用

ベントレーモーターズは日本時間6月26日0:00に発売21年目を迎えた「コンチネンタルGT」シリーズの第4世代となる新型「コンチネンタルGT スピード」を発表しました。完全新設計の「ウルトラ パフォーマンス ハイブリッド」パワートレイン搭載やシングルヘッドライトを採用するなど、コンチネンタルGT スピードのポイントを見ていきます。

海底速度335キロを達成! ベントレー新型「コンチネンタルGT スピード」は日本時間の6月26日午前零時に発表です!

ベントレーモーターズは第4世代となる新型「コンチネンタルGT スピード」を、現地時間の2024年6月25日(火)16:00(日本時間6月26日0:00)に発表するとアナウンスしました。最高出力782ps、最大トルク1000Nmを発揮する 史上もっともパワフルなハイブリッドモデルです。

メルセデス・ベンツ「EQB」が改良新型は811万円から。内外装デザインを一新、一充電走行距離は557キロまで伸びました

メルセデス・ベンツは、電気自動車のコンパクトSUV「EQB」の改良新型を発表しました。7人乗りでさまざまなシチュエーションに対応できるこの人気モデルは、内外装のデザインを一新したほか、WLTCモードでの一充電走行距離は557kmにアップデートされました。

なんちゃってセレブが650馬力の新型ヒョンデ「アイオニック5N」を駆る!「とにかく一度乗ってみて。ヒョンデのイメージが変わるわよ〜」

カーライフエッセイスト吉田由美さんの「なんちゃってセレブなカーライフR」。今回は、2024年6月5日(水)に発売したばかりの新型ヒョンデのハイパフォーマンスEV「アイオニック5N」についてレポートします。サーキット試乗やレース観戦などアイオニック5Nを追いかけた吉田由美さんは、「とにかく一度乗ってみて」といいます。その魅力に迫ります。
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