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「EV/PHEV」の記事一覧

テスラ「モデルS」で初参戦! アニメとコラボした女性ドライバーだけのレーシングチーム初となるレースのゆくえは?

近未来の日本を舞台に、最高時速500kmオーバーの次世代レースでの熱き戦いを描くテレビアニメ『HIGHSPEED Étoile(ハイスピードエトワール)』とコラボしたレーシングチームHIGHSPEED Étoile Racingが発足。そのチームが初のレースに出場し、今回は2名の女性ドライバーのうち、前田琴未選手がエントリーしました。

「SUBAROAD」ってなに? スバル車でなくても使える「寄り道ドライブアプリ」で淡路島を旅してわかった賢い使い方とは

スバルが提供しているスマホ用ドライブアプリSUBAROAD(スバロード)は、あえて「寄り道」して楽しいドライブ体験を提案してくれる独特のコンセプトが特徴。スバルのBEV「ソルテラ」を愛車としているカメラマンの雪岡氏が、SUBAROADを使って淡路島をドライブしてきたレポートをお届けします。

自作フォード「GT40」は原付カーだった! EVなのにホンダエンジンのサウンドが楽しめるギミックとは【マイクロカー図鑑】

ル・マン24時間レースの歴史の中でも、とくに印象深いレースのひとつが1966年の第34回大会です。フォードが送り込んだ「GT40」が、それまで絶対王者として君臨していたフェラーリを下して初の総合優勝をしたのです。そんなフォードGT40を小さな「原付カー」として再現してしまったマイクロカーを紹介します。

ドリキンがチーム・タイサンで全日本EVレースに参戦! テスラ「モデル3」で挑むも「こんなストレスのたまるレースはないね(笑)」

2010年、まだ日本国内を走っているEVも少なく充電施設も十分ではない時代に、JEVRA(全日本電気自動車グランプリ)シリーズがスタートしました。それから14年、この電動車両だけで行われるシリーズは、2024年シーズンも年間6戦で開催されています。その第2戦にはドリキンこと土屋圭市選手の姿がありました。

ランボルギーニ「ウルスSE」がニューヨークに降臨! 中国の次に米国で発表した理由とは? 納車は2024年末から

ランボルギーニのSUVとして初のプラグインハイブリッドモデル「ウルスSE」が、北京モーターショーでの発表に続き、ニューヨークのチェルシーアート地区の中心に位置するランボルギーニラウンジNYCでのプライベートイベントで米国初お披露目されました。アメリカはランボルギーニにとって最大の市場であり、期待が高まっています。

800馬力のランボルギーニ「ウルスSE」は10種のドライビングモードで楽しめる! EVだけでも60km以上走れるクラス最速SUVです

新しいデザイン、800馬力のパワー、電気モードで60km以上の航続距離、クラス最高のパフォーマンスと最高速度を誇るランボルギーニのSUVで初となるプラグインハイブリッドモデル「ウルスSE」が北京モーターショーの前日、プレス向けに発表されました。ランボルギーニの電動化と脱炭素化への道がさらに前進します。

新型「Eクラス」のPHEVは、バーゲンプライスの998万円から。メルセデス・ベンツの本気がうかがえる「Sクラス」級の走りとは

メルセデス・ベンツの中核モデルとなるEクラスがモデルチェンジし、11代目へと進化しました。戦略価格のPHEV「E 350 e」を中心に試乗。電動化を果たしつつ、クラシックで正統派なスタイルのセダン&ステーションワゴンの乗り味をお伝えします。

「Go! EV Life」最大36万円相当のこだわり家電をプレゼント! ステランティス電動モデルと一緒にクオリティの高い生活はいかが?

2024年4月23日、Stellantisジャパン株式会社(以下ステランティス)代表取締役社長 打越 晋氏から、2024年度の第1四半期の振り返りと、第2四半期の製品ならびに販売戦略に関して記者会見が行われました。昨年好評だった「EVERYBODY EV」キャンペーンに続く第2弾「Go! EV Life」を現在実施中。キャンペーンの意図を伺ってきました。
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