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「EV/PHEV」の記事一覧

ボルボの最新コンパクトEV「EX30」に試乗! 小さくても電動化してもプレミアムブランドらしいフットワークは健在です

2030年までに全ラインップをBEVにすると宣言しているボルボが「ボルボ史上最少のSUV」をうたうBEVが「EX30」です。2024年2月後半から日本でのデリバリーが開始されたEX30にさっそくモータージャーナリスト山崎元裕氏が試乗しました。

脱EVシフトが始まる!? 欧州でなかなかEVが普及しない特殊な事情とは?「敵は炭素ではなく温室効果ガス」と知るべき

日本でもなかなか普及が進まない電気自動車(EV)ですが、世界的にみてもその販売は鈍化がみられています。そこで脱EVシフトの流れが注目されはじめていますが、実際のところはどうなのでしょうか。解説していきます。

日産とホンダがパートナーシップ締結を電光石火で発表! 日本自動車業界に再編の動き!? 両社の狙いを解説します

日産自動車と本田技研工業(ホンダ)は、自動車の電動化と知能化へ向けて、戦略的パートナーシップの検討を開始する覚書を締結したと、3月15日に発表しました。具体的に何を協力していくかが、この先話し合われます。なぜ両社が協業することになったのでしょうか。これまでの流れを振り返りながら解説します。
森田氏とアリアニスモ

デザイナーに聞く日産「アリアNISMO」のデザインキーワードは? こだわりの「赤」に象徴される「アルテリア・マグマ」とは

大阪オートメッセ(OAM)2024には日産自動車も出展。個性的なクルマが多数並ぶ中、注目を集めていたのがフラッグシップ電動SUVのアリアをベースにしたアリアNISMOでした。アグレッシブに変身したエクステリアについて、デザイナーにこだわりを伺いました。

ロータリーエンジンが11年ぶりに復活! マツダ「MX-30」に搭載された「ロータリーEV」の走りと気になるサウンドとは

新たな価値を生み出すことへ挑戦するモデルにつけられる「MX」という名称が与えられたマツダ MX-30にシリーズハイブリッドの「Rotary-EV」が追加されました。その名の通り、発電機には11年ぶりの復活となるロータリーエンジンが用いられています。

BEVのトラブルで怖いのは電欠と出火!「国際オートアフターマーケットEXPO」で見つけた最新アイテムとは【吉田由美のCCL】

カーライフエッセイストの吉田由美さんが、東京ビッグサイトで開催された「国際オートアフターマーケットEXPO」で気になった展示をレポートいたします。連載初回は、増えつつあるBEVが万が一のトラブルに見舞われたときの対処アイテムです。

鳥山 明デザインの直筆サイン入り「QVOLT」が現存していた!「原寸大チョロQ」を実現した「Qカー」シリーズとは

世界的に著名な漫画家の鳥山 明氏が2024年3月1日に亡くなられました。乗り物マニアでもあった氏は、じつは現実世界でも小さな1人乗り電気自動車「QVOLT(キューボルト)」のデザインを手がけていたのです。そんなQVOLTを生み出した、「チョロQモーターズ」のマイクロEVたちを振り返ります。

メルセデス新型「GLC」のAMG版トップモデルは680馬力! F1由来の手組みターボエンジンを搭載して1780万円

2023年に新型が発売された人気のミドルクラスSUV「GLC」に、ついにAMGモデルが登場しました。熟練のマイスターが手作業で組み上げる「M139」エンジンにはF1テクノロジーを活用。PHEVのトップモデルにはF1由来の高性能バッテリーも搭載されています。
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