クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • TOP
  • TAG
  • EV/PHEV

「EV/PHEV」の記事一覧

ポルシェ新型「マカン」はBEVになった! ターボは航続可能距離591キロ、最高出力639馬力! 気になる日本導入時期は

日本でも絶大な人気を誇るコンパクトSUVのマカンがフルモデルチェンジ。電気自動車へと進化を果たした2代目となる新型は、セグメントで最もスポーティなモデルを目指したといいます。

日本未発売のBYD「シール」がお披露目! 上級EVセダンは中国からの新時代「黒船」になるかも!?

関西最大級のクルマの祭典「大阪オートメッセ」が2024年も2月10日から12日にかけ、インテックス大阪で盛大に開催。カスタムショップやチューナーはもちろん、メーカーやインポーターのブースも多数が軒を連ねました。今回は中国のEVメーカー、BYDの展示を解説します。
マルカRMP050FCG

新色登場! トヨタ新型「プリウス」と相性度抜群のホイールRMP「050F CG」にカットグラファイトが加わりました

個性的なラインアップを誇るマルカサービスのRMP。人気の5本スポーク「050F」に、新色となるカットグラファイトが追加となった。炭素のような渋いグレーを採用し、存在感ある足元を演出してくれる。新型プリウスを装着例に紹介しよう。

実車の85%サイズとなるベントレー「ブロワージュニア」が欧州初公開! クラシックカーでありながら最新のEVの魅力とは

1929年型「4.5リッタースーパーチャージド・ベントレー」を85%のスケールで再現した「ブロワージュニア」がパリのレトロモビルクラシックで展示されました。以前、ペブルビーチのショーで初お披露目された車ですが、今回がヨーロッパでの初展示となります。ブロワージュニアとはどのようなクルマなのか改めて見ていきます。

今年の「大阪オートメッセ」のBYDはブラックで統一してクールさを強調! 日本未発売の「シール」に触れるチャンスです

BYD Auto Japanが、2024年2月10日(金)〜2月12日(月・振休)にインテックス大阪で開催される「大阪オートメッセ2024」に出展します。詳細をお伝えしましょう。

米国発のEVはテスラだけじゃない! 1000馬力オーバーのクロスオーバーを投入した「ミューレン・オートモーティブ」とは

今回はアメリカで続々と魅力的なEVを発表し続けているメーカーを紹介します。その社名は「ミューレン・オートモーティブ」。そのニューモデルである「FIVE RS」の詳細をお伝えしましょう。

テスラの第1号車はロータス「エリーゼ」がベースだった!? 記念すべき「ロードスター」は720万円で落札されました

2024年1月25〜26日、RMサザビーズがアメリカ・アリゾナで開催したオークションにおいてテスラ「ロードスター」が出品されました。今回はいくらで落札されたのか、同車について振り返りながらお伝えします。

【実録】フェリーならEVを充電しながら移動は超快適! 九州から「大阪オートメッセ」に行くのに超オススメです【復路編】

スバルのBEVソルテラを所有する筆者が2023年10月にソルテラで東京から大分県のオートポリスまで行った往復2175kmの充電旅。往路は8回の充電を行い熊本を経由してオートポリスに到着し、熊本の宿とオートポリスでの往復では、回生ブレーキを駆使しながら電気をうまくやりくりすることをお伝えしました。今回はフェリーを活用した復路編です。
share:

 

 

 

 

 

 

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS