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「EV/PHEV」の記事一覧

ボルボ新型「EX30」に試乗! 使えるワンペダルに「ベントレー」と「ブラックベリー」が隠し味で559万円はお買い得です

環境負荷低減にも取り組んだ、ボルボ史上もっとも小さなBEVとなる「EX30」。リサイクル/バイオ素材を最大限に活用した内外装や、メーター表示を含めたほとんどの機能をセンターディスプレイに集約したインテリアなど、個性的なコンパクトSUVにひと足早く試乗してきました。

ポルシェ新型「マカン」は「ホットハッチ」だった! BEVに進化する人気SUVに本国ドイツで同乗試乗して感じた「らしさ」とは

電動化を進めるポルシェのBEV第2弾として登場予定の新型「マカン」。海外ではスクープ記事が出るなど話題ですが、ついに新型に関するワークショップがポルシェの生産拠点であるライプツィヒ工場で開催されました。開発テストも最終段階をむかえた新型の今をお伝えします。

ベントレー「ブロワージュニア」がEVになって蘇る! 最初のミッションはクリスマスツリーを運ぶことでした

ベントレーは英国のザ・リトルカーカンパニーとコラボレーションして1929年製4.5リッター ブロワーの現車の85%スケールのEVモデル「ベントレー ブロワージュニア」の製作を発表しました。このブロワージュニアとはどのようなクルマなのか紹介します。

ポルシェ新型「カイエン ターボE-ハイブリッド」に試乗! 日欧の最上級グレードは「GT」(2790万円)ですが、米中では「ターボGT」がラインアップのなぜ

2023年4月に3代目のマイナーチェンジが行われたポルシェ「カイエン」に、2種類のプラグインハイブリッドが追加されました。その中でも「カイエン史上最もパワフル」とうたわれる「ターボ E-ハイブリッド」をスペインで試乗。試乗車のほとんどがクーペボディでしたが、それには理由がありました。
中国の町並み

中国でEVメーカーが爆増! ただし生き残れるのはたったの3社!? どうしてメーカーが乱立しては消えていくのでしょうか【Key’s note】

アフターコロナで初めて中国に出張したという木下隆之さん。国の雰囲気としては大きく変わっていなかったと感じたようですが、街を走るクルマはガラッと様変わりしていたようです。EVだらけという光景は変わらないものの、違和感を感じたようです。その理由とは?

ゴブジ号は入院中! 日本カー・オブ・ザ・イヤーでアバルト「500e」が大健闘しました【週刊チンクエチェントVol.27】

名古屋の「チンクエチェント博物館」が所有するターコイズブルーのフィアット500L(1970年式)を、自動車ライターの嶋田智之氏が日々のアシとして長期レポートする「週刊チンクエチェント」。第27回は「日本カー・オブ・ザ・イヤーでアバルト500eが善戦!」をお届けします。

「のん」がサポーター第1号になった次世代EVサービスとは? 目指すは「筋力チャージで体幹ナンバーワン」

2023年12月6日、EVの充電サービスなどを展開しているエネチェンジが「エネチェンジEVサポーターズ」の発足と、俳優・アーティストの“のん”さんを起用した新CMを発表しました。その内容を詳しくお伝えします。

鳥山 明デザインのEVが復活!「週刊少年ジャンプ」で紹介された「QVOLT」第1号車とはどんなクルマ?【マイクロカー図鑑】

『Dr.スランプ』や『ドラゴンボール』、そしてゲームのキャラクターデザインなどでも知られる漫画家にしてデザイナーの鳥山 明氏がデザインを手がけた1人乗りの電気自動車がQVOLT(キューボルト)です。今から20年近く前にわずか9台のみ生産されたという小さなEVを紹介します。
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