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「EV/PHEV」の記事一覧

日本にない日本車の宝庫! 「バンコクモーターショー」は集客数ではいまや世界ナンバーワンの規模に成長しました

モーターショーは最新のクルマを見るだけの場所とは限りません。2023年春にタイで開催された「バンコクモーターショー」ではその場でクルマを買うことができ、会期中162万人が来場し、なんと4万2885台もの4輪車が成約しています。会場の様子をレポートします。
風力発電機とメルセデスとアウトバーン

ドイツの完全EV化は当分先!? 時速200キロオーバーが当たり前の国ではまだ内燃機関を味わいたいです【Key’s note】

レーシングドライバーであり、モータージャーナリストの木下隆之さんは、ニュルブルクリンク24時間レースに参戦するためドイツにも拠点を構えて日本と頻繁に行き来しています。現地に住んでみてわかった、リアルなドイツの自動車社会の環境対策などについて語ります。

テスラを抜いて販売台数世界一となったBYDから発売予定の「シール」が展示された! オートモビルカウンシルを振り返る

今回で8回目を迎えたAUTOMOBILE COUNCIL 2023ですが、初めて中国メーカーのインポーターが出展していました。テスラを抜いて販売台数世界一のBEV(バッテリーEV)メーカーとなったBYDの日本法人であるBYDオートジャパンです。

モータースポーツで鍛えた三菱の電動化!「パイクスピーク」や「アジア・クロスカントリー」で戦った車両がオートモビルカウンシルにやってきた

軽自動車規格のi-MiEV(アイ・ミーブ)でライバルに先駆けて電気自動車の量産・量販化を達成した三菱自動車は、2013年4月14日から16日の3日間に千葉県幕張メッセで開催されたAUTOMOBILE COUNCILにおいて電動化技術を力強くアピールしていました。

【フェラーリやアストン認定】600万円超の子ども向けマイクロカーがすごすぎる! 最高速70キロの本格派はどこで乗る?

英国で2019年より、フェラーリ「テスタロッサ」、ブガッティ「タイプ35」、あるいはアストンマーティン「DB5」のマイクロカーを製作するベンチャー企業「ザ・リトル・カー・カンパニー。すべてのモデルは実車メーカーのライセンスを受けている高級マイクロカーを紹介します。
ドラッグレース仕様のカマロEV

シボレー「カマロ」がEV化!? 大排気量エンジンがお似合いだと思うのは私だけですか?【Key’s note】

レーシングドライバーであり、モータージャーナリストでもある木下隆之さん。自動車業界の気になることに注目するコラム「Key's note」。今回のテーマはアメリカンマッスルの象徴であるシボレー「カマロ」がEV化するという報道についてです。

【日産「アリア」で1000キロ超テスト】EVの長距離移動が「快適」か「不便」か東京〜大阪往復で試してみました

日産のバッテリーEVである「アリア」。ハッチバックの「リーフ」、軽自動車の「サクラ」、そして大型SUVのアリアと、日産の電動モデルはラインナップを拡大しました。話題を集めているアリアを相棒に、東京-大阪間の長距離移動を敢行。気になる電費や、雪道走破性などをリポートします。

【航続距離500キロ】ドイツ製EVロードスターは約4200万円! ヴィーズマンの3つのデザインコンセプトを紹介します

ドイツの高級自動車メーカーである「ヴィーズマン」。個性的なスタイリングを実現している「プロジェクト・サンダーボール」からインスピレーションを得た、3つのデザインコンセプトを披露しました。独創的なスタイリングについて紹介しましょう。
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