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「EV/PHEV」の記事一覧

初期型の日産「リーフ」で筑波サーキットを攻め続ける理由とは? EVでもモータースポーツの楽しみ方はたくさんあります

2023年5月28日(日)、SCCN(ニッサンスポーツカークラブ)主催の「MAY RACE MEETING in TSUKUBA」に組み込まれたひとつの走行会として、2023年最初の「EV Day」が茨城県にある筑波サーキットで開催されました。参加者の声をお届けします。
レクサスRZ450eのモデルカーのイメージ

レクサス初のEV「RZ450e」が京商から発売! 特別仕様車のファーストエディションも1/43スケールモデルで再現

さまざまなモデルカーをラインナップし、世界中のホビーファンに支持されている京商。同社の「京商オリジナル」シリーズの最新作として、1/43スケール「レクサスRZ450e」が2023年6月12日(月)より発売されます。特別仕様車のファーストエディションもラインナップします。
上野社長とEQS SUV

メルセデス・ベンツ「EQS SUV」は1542万円から! 航続可能距離593キロのEVラグジュアリーSUVとは

メルセデス・ベンツ日本は、電気自動車のメルセデスEQシリーズ6番目のモデルとして、「EQS SUV」の発売をスタートしました。最高出力の異なる2グレードを用意し、1542万円(消費税込)から。メルセデス・ベンツの電気自動車専用プラットフォームを用いた、初のSUVとなる。

タイで中国EVメーカーの進出が急加速中! なぜなのか「バンコクモーターショー」会場から解説します

2023年3月22日~4月2日にタイで開催された「バンコク・インターナショナル・モーターショー」は12日間で162万人が来場する大盛況。出展メーカーも40社を数えるうち、中国のEVメーカーが4社も進出していたのが目立ちました。その理由と背景を解説します。
JEVRAのレースシーン

ル・マン24hクラス優勝者がEVレースにハマる!? 余郷 敦選手が引退を覆してまで「テスラ」で戦う理由とは

2023年5月14日(日)、富士スピードウェイにてJEVRA(日本自動車レース協会)第2戦となる「全日本富士EV55kmレース」が開催されました。レポートをお届けします。

日本にない日本車の宝庫! 「バンコクモーターショー」は集客数ではいまや世界ナンバーワンの規模に成長しました

モーターショーは最新のクルマを見るだけの場所とは限りません。2023年春にタイで開催された「バンコクモーターショー」ではその場でクルマを買うことができ、会期中162万人が来場し、なんと4万2885台もの4輪車が成約しています。会場の様子をレポートします。
風力発電機とメルセデスとアウトバーン

ドイツの完全EV化は当分先!? 時速200キロオーバーが当たり前の国ではまだ内燃機関を味わいたいです【Key’s note】

レーシングドライバーであり、モータージャーナリストの木下隆之さんは、ニュルブルクリンク24時間レースに参戦するためドイツにも拠点を構えて日本と頻繁に行き来しています。現地に住んでみてわかった、リアルなドイツの自動車社会の環境対策などについて語ります。

テスラを抜いて販売台数世界一となったBYDから発売予定の「シール」が展示された! オートモビルカウンシルを振り返る

今回で8回目を迎えたAUTOMOBILE COUNCIL 2023ですが、初めて中国メーカーのインポーターが出展していました。テスラを抜いて販売台数世界一のBEV(バッテリーEV)メーカーとなったBYDの日本法人であるBYDオートジャパンです。
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