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「EV/PHEV」の記事一覧

モータースポーツで鍛えた三菱の電動化!「パイクスピーク」や「アジア・クロスカントリー」で戦った車両がオートモビルカウンシルにやってきた

軽自動車規格のi-MiEV(アイ・ミーブ)でライバルに先駆けて電気自動車の量産・量販化を達成した三菱自動車は、2013年4月14日から16日の3日間に千葉県幕張メッセで開催されたAUTOMOBILE COUNCILにおいて電動化技術を力強くアピールしていました。

【フェラーリやアストン認定】600万円超の子ども向けマイクロカーがすごすぎる! 最高速70キロの本格派はどこで乗る?

英国で2019年より、フェラーリ「テスタロッサ」、ブガッティ「タイプ35」、あるいはアストンマーティン「DB5」のマイクロカーを製作するベンチャー企業「ザ・リトル・カー・カンパニー。すべてのモデルは実車メーカーのライセンスを受けている高級マイクロカーを紹介します。
ドラッグレース仕様のカマロEV

シボレー「カマロ」がEV化!? 大排気量エンジンがお似合いだと思うのは私だけですか?【Key’s note】

レーシングドライバーであり、モータージャーナリストでもある木下隆之さん。自動車業界の気になることに注目するコラム「Key's note」。今回のテーマはアメリカンマッスルの象徴であるシボレー「カマロ」がEV化するという報道についてです。

【日産「アリア」で1000キロ超テスト】EVの長距離移動が「快適」か「不便」か東京〜大阪往復で試してみました

日産のバッテリーEVである「アリア」。ハッチバックの「リーフ」、軽自動車の「サクラ」、そして大型SUVのアリアと、日産の電動モデルはラインナップを拡大しました。話題を集めているアリアを相棒に、東京-大阪間の長距離移動を敢行。気になる電費や、雪道走破性などをリポートします。

【航続距離500キロ】ドイツ製EVロードスターは約4200万円! ヴィーズマンの3つのデザインコンセプトを紹介します

ドイツの高級自動車メーカーである「ヴィーズマン」。個性的なスタイリングを実現している「プロジェクト・サンダーボール」からインスピレーションを得た、3つのデザインコンセプトを披露しました。独創的なスタイリングについて紹介しましょう。

道路で発電! 劣化EVをリユースして街路灯に! 自動車関連事業が環境問題に貢献しています

東京都八王子市に本拠を置き、環境問題にまっ正面から取り組んでいるMIRAI-LABOが2023年3月15日(水)~17日(金)に東京ビッグサイトで開催された「第13回 [国際]スマートグリッド EXPO[春]」に出展しました。

【EV充電インフラ100基導入】ゼロカーボンシティの実現に向け「Terra Charge」を採用! なぜ人口3万人の山口県柳井市で?

2023年3月13日(月)、山口県柳井市とテラモーターズが「持続可能な地域づくりに向けた包括連携協定」を締結しました。山口県の南東部にある柳井市は瀬戸内に面した人口3万人余りです。持続可能なまちづくりを目指しています。

【EV充電器の設置費用が無料!】遅々として進まないインフラが一挙に整う日も近い!? 事前登録も専用カードも不要の理由とは

7つの展示会で構成される「第19回 スマートエネルギーWeek【春】」が2023年3月15日~17日に東京ビッグサイトで開催されました。数ある展示のなかで注目を集めていた、充電器を設置するインフラ事情の最前線についてリポートします。
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