クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • TOP
  • TAG
  • EV/PHEV

「EV/PHEV」の記事一覧

EVが電欠したときの「電気の宅配便」とは? EVチャージ・サービスの新たなる展開に期待大!

茨城県つくば市にあるBell Energy(ベルエナジー)は、東京ビッグサイトで3月15日(水)から17日(金)に開催されたスマートエネルギーWeek 2023【第13回 国際スマートグリッドEXPO】に出展。アメリカ スパークチャージ社のポータブルEV急速充電器ローディーV2を展示していました。

充電待ちなし! EV化された「N-VAN」はバッテリーパック交換式。ホンダが提案するもうひとつのEVの未来とは

2023年3月15日(水)から3月17日(金)まで、東京お台場にある東京ビッグサイトにて「第19回スマートエネルギーWeek【春】2023」が開催されました。そこに、ホンダがN-VANをベースにしたEVカー、「MEV-VAN Concept」を展示したので紹介しましょう。

シトロエン最新EV「Ë-C4エレクトリック」に先代C4から乗り換えた感想は? 選んだ決め手は燃費より「乗り味」でした

2022年1月から日本に導入された3代目シトロエンC4は、ガソリン、ディーゼル、EVの3種類のパワートレインがラインナップ。先代C4のガソリンモデルから最新EV「Ë-C4エレクトリック」に乗り換えたオーナーに、乗り味や使い勝手など率直な感想を聞いてみました。

ジープ初市販BEV「アヴェンジャー」はなぜ欧州で生産? 北米での販売はなくとも日本導入してほしい1台とは

2023年の欧州COTYを受賞したジープ初のBEV「アヴェンジャー」。日本では馴染みのないこのモデル、欧州で生産され、アメリカでは販売されないという不思議なポジションのジープです。

BMW新型「iX1」は668万円! メルセデス・ベンツ「EQA250」より45万円お得なクルマの充実装備とは?

人気のコンパクトSUVであるBMW X1が3代目へとモデルチェンジしました。より精悍なスタイル、デジタル化が進んだインテリアなどを備えています。そして、注目はBEVであるiX1をラインナップしたことでしょう。どのような仕様か解説します。

日産の最新SUV「エクストレイル」とEV「アリア」を氷上で乗り比べ! 「e-4ORCE」の実力を試してきました

日産が2023年1月に長野県の女神湖で開催した氷上試乗会に参加し、最新の電動4WD「e-4ORCE」を搭載したEV「アリア」とSUV「エクストレイル」を乗り比べてみました。駆動をモーターのみで行うe-POWERとBEV、ふたつのパワートレインで違いはあるのでしょうか。
登坂キットのイメージ

「ミャクミャク」仕様の「デリカD:5」が駆け上がる! 三菱自動車「4WD登坂キット」が大阪オートメッセにやってきた

大阪オートメッセ2023の特設会場にやってきたのが、三菱自動車の人気コンテンツである「4WD登坂キット」です。45度の急勾配を、デリカD:5が難なく駆け上がる姿は圧巻です。会場限定カラーリングで盛り上がった、4WD登坂キットの様子を紹介します。
クスコのテスラ

テスラ「モデル3」や日産「アリア」などのEVカスタム最前線! EVならではの開発苦労話を訊ねてきました

大阪オートメッセは関西最大級のカスタムカーの祭典ですが、そのほとんどがエンジン車です。そのなかで、最新電気自動車がずらりと並ぶコーナーが設けられていましたが、そこにはカスタムカーも並びました。パワートレインに手を加えられない制限がありますが、それでも挑戦する意味とは?
share:

 

 

 

 

 

 

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS