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「EV/PHEV」の記事一覧

富裕層狙い撃ち! 新型車のお披露目はもはや「モーターショー」ではありません…リマックが新型「ネヴェーラR」など3台を「The I.C.E.」に展示

クロアチアのハイパーBEVメーカー「リマック」は、2025年2月21日〜22日にスイス・サンモリッツ湖を舞台に開催された「The I.C.E.」に初めて参加しました。湖上で行われた華やかなこのイベントで、リマックは「ネヴェーラR」をはじめとしたハイパーカーを展示し、観客を魅了しました。

659馬力! バブル時代のクラブカルチャーからインスピレーション…ロールス・ロイス「ブラックバッジ・スペクター」は一枚も二枚も上手でした

2025年2月18日、ロールス・ロイスは史上最強モデル「ブラックバッジ・スペクター」を発表しました。このモデルは顧客の匿名化された走行データに基づいて開発され、最高出力659ps/最大トルク1075Nmを発生し、ロールス・ロイス史上最もパワフルなモデルとなっています。走りを追求したロールス・ロイスの新モデルを紹介します。

ベントレー新型「コンチネンタルGT/GTC」を山岳リゾート地で試す! PHEVに生まれ変わって先代モデルから何が変わった?

ベントレーのブランド再興の立役者となる「コンチネンタルGT」が第4世代へと進化、最上級モデルとなる「スピード」にいち早く試乗しました。W12エンジンから、最高出力782ps/最大トルク1000NmのV8エンジン+モーターのPHEVへと変更されたその走りとは?

若者の半数がEV購入を検討中…50代以上は? ドイツの世代ごとの電気自動車への意識の違いとは【みどり独乙通信】

EU(ヨーロッパ連合)が掲げる2035年EV化戦略が進展しない中、自動車業界は混乱を続けています。若者の多くがEV購入を検討する一方で、長所や短所を理解している人は約半数に過ぎない現状。EV化の未来と、今後の選択肢はどうなるのでしょうか?

ドイツにも「テスラ信者」が…「BEV以外は悪」という高学歴エリート一家のクルマ買い替え相談にのってはみたものの…【みどり独乙通信】

ドイツ・ミュンヘン在住の池ノ内みどりさんは、ドイツ人の友人から地球環境に配慮したクルマの買い替えの相談を受けました。彼らの夢のクルマはテスラ。走行距離が少ないテスラ「モデル3」の認定中古車は3万ユーロ(約475万円)以下で販売されていますが、現実的に考えるとどうやら問題があるようです。

アルピーヌの電動ホットハッチに乗ってわかった「BEVでも楽しめる繊細なドライビングの未来」…新型「A290」は「A110」に通じる感覚

お手頃さと特別感、気前のいいパフォーマンスを備える“ホットハッチ”を、BEVで再現させた「アルピーヌ A290」にスペイン・マヨルカ島で試乗してきました。A110にも通じるその走りにはあらゆる答えが詰まっています。

なぜ土屋圭市氏が「アイオニック 5N」を監修? ラリーをイメージしたEV「インスター ターマック」も注目…ヒョンデのブースは何かと話題がいっぱい!

日本市場に2022年に再上陸したヒョンデ(旧称はヒュンダイ)はBEVモデルの「アイオニック 5N」が「2024-2025 日本カー・オブ・ザ・イヤー」の10ベストカーにノミネートされるなど、その勢いが止まりません。そんなアイオニック 5Nに、ドリキンこと土屋圭市さんとコラボした特別モデルが登場。ほかの最新EVモデルとともに紹介していきます。

BMW新型「M5」で軽く280キロオーバー! 最大トルク1000Nmのスーパーセダンの真価とは…狙い目は復活した「M5ツーリング」

BMWの新型「M5」は“洗練された高性能セダン”という歴代モデルの伝統を受け継ぎ、最高出力727ps/最大トルク1000Nmのパワートレインを積んだ、M5として初のPHEVモデルです。ドイツ本国でセダンの「M5」とステーションワゴンの「M5ツーリング」に試乗。最初の驚きは、運転席以外の乗り心地の良さでした。
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