クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • TOP
  • TAG
  • キャンプ

「キャンプ」の記事一覧

トヨタ「タウンエース」ベースのキャンピングカーは409万円から…運転しやすく荷物もたくさん詰めるレクビィの「タウンランダー」がオススメの理由とは

現在流行のライトキャンパーの主軸になっているトヨタ「タウンエース」をベースに、キャンピンクカー専門ビルダーであるレクビィ(RecVee)が拡張性の高いシステム構成によって、思い立ったらすぐにアウトドアを楽しめるワイルドキャンパーを発表しました。それがレクビィ ホビクルオーバーランダー(Hobbycle Overlander)シリーズの「タウンランダー(Townlander)」です。

マツダ「ロードスター S」でソロキャンに挑戦! 荷物満載でも「浅間ヒルクライム」のコースを満喫できるのか試してみました

AMW編集部員それぞれの目線で気になるクルマに乗ってみてレポートするAMWリレーインプレ。その番外編となる企画が編集会議で立案されました。今回は、各人が異なるクルマでキャンプに出向き、オススメポイントを洗い出すというもの。私に預けられたクルマは、なんとマツダ「ロードスター S」。きゃ、キャンプはどうなるのでしょうか……?

「和製エアストリーム」は1815万円から! 航空技術を取り入れた一生モノのアルミトレーラー「グローバー」なら納得のお値段です

光り輝く銀色の姿に誘われて向かった先にあったのは、アルミ製のスタイリッシュでカッコいいトレーラー。このタイプのトレーラーでは、「エアストリーム」がもっともよく知られた存在です。この丸を帯びたアルミボディトレーラーを手がけたのは、両備ホールディングスという日本の会社で、その名は「グローバー」。メイド・イン・ジャパンのトレーラーを紹介します。

日産「エクストレイル」で野外「グランツーリスモ」は可能か? 1500W電源でキャンプの楽しみ方が無限に広がります

夏だ! 休みだ! アウトドアだ! というわけで、AMW編集部ではサイズもジャンルも異なる4台のクルマを持ち寄り、編集部員がそれぞれのキャンプスタイルをレポートします。第1弾は、2022年に4代目となった日産「エクストレイル」。今回注目したのは、日産車で初めて採用されたAC100V/1500W電源です。

スズキ「ジムニー」を思い切ってリフレッシュ! 山小屋ライフには欠かせない相棒をカスタムするメニューを紹介【おとなの山遊びVol.25】

筆者がコロナ禍よりスタートさせた山遊び。その相棒として活躍しているのがスズキ「ジムニー」です。悪天候などでも頼もしい存在ですが、車齢が25年と各部がお疲れ気味。そこで、思い切って外装のリフレッシュをすることに。今回のイメージチェンジのメニューを紹介します。

豪華装備のダイハツ「アトレー」は街乗りもアウトドアも両立! ケイワークスならではのハイエンドマルチ軽キャンパーとは

キャンピングカーは普段使いの乗用車との2台所有が前提というのが以前の常識でしたが、近年、その考えは大きく変わり、日常使いを想定し、子どもの送り迎えやお買い物で便利に活躍する使いやすさに加え、アウトドア時にはキャンピングカーとして活躍するモデルが続々登場しています。そんな中で、今、最も注目を集めている市場が軽キャンパーです。

ランドローバー「ディフェンダー110」の英国ドアモービル製キャンピングカーでトレーラーハウスを牽引! 日本全国でキャンプを満喫してます

ランドローバー「ディフェンダー110ハードトップ」をベースに、英国ドアモービル社が架装したキャンピングカーに乗る渡邊さん。さらに、ディフェンダーでキャンピングトレーラーを牽引する姿は、ミーティング会場の中でも抜群の存在感を放っていました。巨大トレーラーを牽引するとなると、パワー的にも大丈夫なのか気になるところです。

ダイハツ「アトレー」がタフなサバイバー・キャンパーに! 青森発「ノースハンター」はド派手ペイントはライフルで撃たれないため!?

近年のアウトドアブームの中で、軽キャンパーのカスタムも急速な進化を遂げています。ダイハツ「アトレー」をベースとした「ノースハンター」は、リフトアップと迫力のバンパー、それに多数のオプションを満載していますが、どの要素もカッコだけではなく、実用性に基づいているといいます。青森のビルダーによるこだわりの内容とは。
share:

 

 

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS