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「キャンプ」の記事一覧

フジツボのアウトドアグッズと女子

マフラーメーカーがBBQコンロ!?「FUJITSUBO」からタイコ型の蒸し器も登場! クルマ好きの心を掴んだアウトドアアイテムとは

日本を代表するエキゾーストアイテムメーカーのFUJITSUBO(フジツボ)。同社からアウトドアアイテムがリリースされているのをご存知だろうか? クルマとアウトドアが好きな人から支持されているブランド「SMITH SUSono」を紹介します。
薪づくりのイメージ

3年放置した杉で薪づくりに挑戦! 焚き火もスウェーデントーチも楽しむ準備はできました【おとなの山遊びVol.15】

コロナ禍というタイミングながら、縁があってスタートさせた山遊び。山小屋を建てたりライフラインを確保したり、快適に過ごすための準備を着々と進めてきた筆者。今回は、放置していた木材を使って薪を作ることにしました。

愛車の内装をアウトドア活動の傷から守る! 小キズの原因となる泥や砂の侵入を防ぐことが肝心です

外遊びをすると、クルマはどんなに丁寧に扱っていても汚れが蓄積します。愛車に傷を付くのは悲しい気持ちになります。また、近年増加しているカーシェア派は、内外装を傷つけるのは御法度です。内装用の保護フィルムを貼るほか、できるだけ内装を守るにはどうすればいいのか方法をお伝えします。

【予算100万円から選ぶ中古輸入ミニバン3選】ルノー「カングー」だけじゃないダークホースとは?

フィアット「ドブロ」が日本上陸を果たし注目されているのが輸入ミニバンです。アウトドアでも使い勝手もよく、使い勝手にも優れた室内空間を持ち合わせています。ここでは、いま狙い目の輸入車中古ミニバンを紹介します。

「場内はゆっくり走る!」「ごみの分別に注意!」 意外と知らないオートキャンプ場のマナー8選

オートキャンプ場には、みんなが気持ちよく過ごすためのルールがあります。ペットの入場や焚き火の仕方など10の施設があればルールは10通りあるわけですが、ルール以前に心得ておきたい、どこのキャンプ場でも共通する「マナー」があります。
薪のラック

ウッドショックで薪の価格が高騰中! 開拓で伐採した杉を薪として活用しました【おとなの山遊びVol.14】

コロナ禍のタイミングでスタートした、おとなの山遊び。ログハウスの建設や井戸掘りなどのライフライン確保など、快適化を進めています。今回着手したのは、焚き火などで欠かせない存在の薪。ウッドショックで高騰しているため、自作することにしました。

クルマにキャンプ道具を積んだままだと法律的にアウト!? 懐中電灯の積みっぱなしも摘発対象になることも

「クルマは通勤に使うだけだし、再来週にキャンプに行くまで道具を積みっぱなしにしておこう」と思っている人は注意が必要です。じつは、キャンプ道具を積みっぱなしにしておくと思わぬトラブルに発展することがあります。詳細をお伝えします。
キャンプ初心者女子の電気キャンプ

アウトドア女子、ポータブル電源のありがたみを知る!「BLUETTI AC180」があればソロキャン初体験でも大丈夫!〈PR〉

初めてのキャンプで、テントの設営や火起こしで苦労した人も多いはずです。そこでキャンプ初心者女子がソロキャンプに挑戦してみました。頼もしい相棒としてBLUETTI AC180のポータブル電源を使い、ハードルが高い火起こしなどを回避しながらラクチンな電気キャンプを堪能します。
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