クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • TOP
  • TAG
  • key's note

「key's note」の記事一覧

GT500スープラのリヤ

ファルケンが世界一過酷な「ニュル24時間レース」に参戦して25年! 歴史を振り返る貴重映像が公開中です【Key’s note】

世界一過酷と言われるサーキットが、ドイツ・ニュルブルクリンクです。毎年行われる24時間レースにおいて、1999年から挑んでいるのが「ファルケン」です。木下さんの思い入れのある1台、全日本GT選手権(現スーパーGT)GT500クラス仕様トヨタ「スープラ」で参戦したときの思い出を振り返ります。
ランエボ

三菱「ランサーエボリューション」がベースの「サイバーエボ」を手掛けた名チューナー「GarageHRS」の本格再始動に期待大です!【Key’s note】

三菱「ランサーエボリューション」でチューニングカーによるタイムアタックを行っていた「GarageHRS」。近年は表立った活動をしていなかったようですが、本格再始動したとのこと。今後の展開とは?
ボルボのEV

クルマがすべてEVになる未来はない!? ボルボが完全EV化宣言を撤回…同じく2040年までに完全EV化を公言したホンダの動向が気になります【Key’s note】

電動化を推し進めていたボルボが、2030年までに完全EV化するとしていましたが、方針を転換して完全EV化の計画を撤回しました。そうなると気になるのが、同様の宣言をしていたホンダです。両社の今後の展開についてなど、筆者が解説します。
温度計測中

熱々のボンネットで目玉焼き…なんて発想はできなくなる!? 日産自動車が開発中の次世代塗装に注目です【Key’s note】

日産自動車は、車内の温度上昇抑制にも効果がある次世代の塗装技術を開発していると発表しました。ボディの熱を放出することで、結果として車内の温度も下がり、エアコンなどを効率よく稼働させることができます。その昔、熱く熱せられたボディでとある実験を行った筆者が次世代塗装について語ります。
GRスープラGT4EVO2のロゴ

トヨタ「GRスープラGT4」がEVO2に進化! 弱点を克服し耐久性大幅アップ…ニュルブルクリンク耐久選手権でシリーズチャンピオンも夢じゃない【Key’s note】

ドイツで開催されているニュルブルクリンク耐久レースに年間エントリーしている木下隆之さん。その相棒は、トヨタGRスープラGT4。市販車ベースで改造範囲が厳しく制限されたメーカー謹製本格レースマシンです。その進化版であるEVO2が登場しました。詳細を解説します。
木下さんとシビックRS

ホンダ新型「シビックRS」のプロトタイプに乗った!「タイプR」とは違う気持ちよさが楽しい! エンジンレスポンスの鋭さに感動【Key’s note】

ホンダ「シビック」にスポーツグレード「RS」が復活します。レーシングドライバーであり、モータージャーナリストの木下隆之さんが、そのプロトタイプへ試乗しました。タイプRとは異なるスポーティな走りを体感した、木下さんのレポートをお届けします。
逆走の看板

高齢者の逆走に実際に遭遇! 老人は道が空いていると勘違い!? 抜本的な対策には強制的な「何か」が必要かも【Key’s note】

高速道路を逆走する高齢者の事故がなくなりません。当然痛ましい事故に発展し、ニュースで悲惨な状況を聞くことも。どうすればこのような事故はなくなるのでしょうか? レーシングドライバーでありモータージャーナリストの木下隆之さんも遭遇。その解決案など語ります。
フィアット500C

フィアット「500C」で時速180キロ巡航できた! たった70馬力でも意外とアウトバーンをキビキビ走れた!?【Key’s note】

2024年はドイツにも拠点を設け、レース活動を行っている木下さん。現地での移動はレンタカーを使用していますが、今回の相棒はフィアット「500C」。非力なコンパクトカーでアウトバーンを走行しましたが、意外にも走りの良さに驚いていました。全開で走行してみた印象とは?
share:

 

 

 

 

 

 

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS