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「news」の記事一覧

ベントレー「ベンテイガ」のボディに80本のヒナゲシの花…戦没者を追悼する「リメンブランス・デー」のために製作された世界に1台の仕様でした

イギリスでは1918年11月11日に第一次世界大戦の休戦条約が結ばれたことから、戦没者を追悼する「リメンブランス・デー」が定められています。イギリス中が赤いポピーの花で包まれるこの時期に、ベントレーはリメンブランス・デイを表現した唯一無二の「ベンテイガEWBマリナー」を発表しました。一体どのような仕様なのでしょうか?

トヨタ「ハイラックス」の足元をレイズ「チームデイトナ」でキメろ! 無骨な「D325」とレンコン系「D9」はオンオフの映え確実です

チームデイトナが新たに展開しているDシリーズは、潔いほどシンプルに無骨さとワイルドさを突き詰めたマッシブな装いがその特徴です。質実剛健でアクティブなそのキャラクターは、荒野を駆けるハイラックスには打ってつけの選択肢となります。北米市場も狙った精悍な「D325」と「D9」に注目です。

マセラティ「ティーポ フォルゴーレ」がフォーミュラEに革命を起こす! シーズン11に向けたブルーを基調とした新デザインを発表

マセラティMSGレーシングは、スペイン・マドリードで行われたシーズン前テストにおいて、FIAフォーミュラE世界選手権シーズン11に向けた新カラーリングのマセラティ「ティーポ フォルゴーレ」を披露しました。。新シーズンでの活躍が期待されるマシンの詳細をお伝えします。

なつかしい「昭和の名車」プラモデルに3車種追加! トヨタ「セリカ」日産「バイレット」スバル「レオーネ クーペ」のグレードは?

老舗プラモデルメーカーの童友社から「昭和の名車」シリーズに第4弾となる3車種が登場し2025年1月に発売されます。気になる車種はトヨタ「セリカ1600GT」、日産「バイレットHT 1600SSE-E」、スバル「レオーネ クーペ 1400GSR」で価格は4048円(消費税込)。どんなアイテムとなっているのでしょうか。

ルノー「4(キャトル)」が復活! EVになった新型「4 Eテック エレクトリック」は「誰もが手の届く電気自動車」を目指しました

ルノーは新型電気自動車を登場させるにあたって、古き名車たちの名前を復活しています。先に発表されたルノー「「5(サンク) Eテック エレクトリック」に続いて、さらに新型「4(キャトル) Eテック エレクトリック」も発表。かつて欧州にとどまらず世界中に広がったフランス実用車が、電動化時代の現代に登場しました。

ヨンク乗り注目!「10年先でも最強のホイール」を謳う「ボルクレーシングZE40」に4×4ホイールが誕生!…ホワイトレタータイヤとも好相性〈PR〉

かつて「10年先でも最強のホイールである」をコンセプトに開発されたボルクレーシングの名作鍛造、ZE40。そのZE40の設計思想を受け継いだ最強の4×4ホイールが、ZE40Xです。鍛え上げられた究極のスペックは、グラベルでもラフロードでも絶対的といえます。

旧車? いいえ新車です! ベントレーが本気で作った100年前のクルマ「スピードシックス」1号車が納車されました

ベントレーは1930年以来となる「スピードシックス」の納車がまもなく実施されると発表しました。12台生産されるスピードシックスの第1号車は8カ月かけて手作業で製作され、米国在住ですでに「ブロワー コンティニュエーションシリーズ」を保有している顧客のために、クラシックなパーソンズ・ネーピアグリーン仕様で製作されました。

装着するだけで確実にタイムアップする「ポルシェ マンタイパフォーマンスキット」が日本上陸!「911 GT3」用は895万9500円です

ポルシェはこれまで幾度となくニュルブルクリンクでの速さにこだわりをみせ、さまざまなモデルでタイムアタックを繰り返してきました。そんなポルシェとともにニュルのタイムアタックを行い、さらに多くの耐久レースでタイトルを獲得してきたレーシングチームが、ニュル仕込みのグレードアップキット「ポルシェ マンタイパフォーマンスキット」を共同で開発しました。
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