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「news」の記事一覧

ARTAの監督・ドライバーのヘルメットを抽選で2名にプレゼント!「ARTAグッズを身につけてサーキットに行こう!」鈴木亜久里&土屋圭市ファンはお見逃しなく!

日本最高峰のGTレースである「SUPER GT(スーパーGT)」。2024年シーズンも多彩なマシンが参戦し、多くのモータースポーツファンを魅了しています。その第7戦は大分県・オートポリスにて10月19日(土・予選)と20日(日・決勝)に行われますが、現地に応援に行くARTAファンのために嬉しすぎるキャンペーンが実施されることに! その詳細をチェックしましょう。

車いすドライバーが操作しやすい「EV急速充電器」が販売中! ユーザーからは使いやすいと好評…朝霞市役所で実際に稼働しています

51回目を数える「H.C.R. 国際福祉機器展」は、毎年10万人以上の来場者を数える、介護福祉機器を一堂に集めたアジア最大級の国際展示会です。2024年も10月2日(水)から10月4日(金)までの3日間、東京ビッグサイト東展示ホールで開催されました。リアル展とは別に2024年9月2日(月)~ 11月1日(金)までウェブ展も開催しています。

参加費45万円! ブガッティはセミナーでも超一流でした…ブランドの過去と現在をつなぐ特別セミナーがドイツの自動車博物館で開催されます

ブガッティは2024年11月8日〜9日、ドイツのナショナル自動車博物館「ロー・コレクション」で、元ブガッティ・デザイン・ディレクターのアヒム・アンスハイト氏や専門家を招き、ブガッティの世界と歴史に関する特別セミナーを開催することを発表しました。参加費は約45万円で16名限定のラグジュアリーなセミナーの概要を紹介します。

ステアリングだけで運転できる! トヨタが開発中のハンドドライブユニット「ネオステア」とは? 実用化が待たれる最新技術を紹介します

2023年のジャパンモビリティショーでトヨタ「ランドクルーザー250」に搭載され、こっそり発表されていた「NEO Steer(ネオステア)」が2024年のH.C.R. 国際福祉機器展に初出品となっていました。上腕だけでクルマを運転することができる、この新しいハンドドライブユニットをインストールした車両はもちろんこの会場でも大いに注目を集めることとなりました。

マセラティ創業者の孫へ…「MC20 マセラティ・ペル・マセラティ」の納車式には「A6」「6C34」「6CM」の歴代モデルも展示

マセラティは、モデナ本社で特別なモデルを2人の特別な顧客に引き渡しました。そのモデルは「MC20 マセラティ・ペル・マセラティ」で、マセラティ創業者エットーレ・マセラティの孫たちの依頼により製作された、唯一無二のクルマです。エットーレは1914年、兄弟のアルフィエリとエルネストとともにこのイタリアブランドを創業しました。

3000キロ実走行テスト! ベントレーがW12搭載モデルの最終開発段階に…最新「バトゥール コンバーチブル」に課せられた120以上の厳しいテストとは?

ベントレーは、デリバリーを目前にした「バトゥール コンバーチブル」の2台がヨーロッパ全土を巡る最終テストの旅に出たと発表しました。これは120ものテストが含まれる広範な車両開発プログラムのひとつで、ドイツからスペインまで3000kmのテスト走行となります。限定16台のバトゥール コンバーチブルは、ベントレー最後のW12エンジン搭載車となります。

【5分で解説】マツダ新型「CX-80」は3種のパワートレインから選択できて394万3500円から…駆動方式の変更によるユーティリティと走行性能の両立に注目

2024年10月10日、マツダのフラッグシップSUV「CX-80」が販売開始となりました。このCX-80は、2023年まで販売されていた「CX-8」の後継車となる3列シートSUVです。CX-80はエンジン縦置きレイアウトのFR/4WDとなり、スタイリングも大きく変更されています。ミニバンに代わるファミリーカーとして人気だったCX-8を超える実力をCX-80は持っているのでしょうか。

フェラーリが本社マラネロ工場の発電所を停止! 太陽光発電を倍増して2030年までにカーボンニュートラルを目指します

2030年までにカーボンニュートラルを目指すフェラーリは、これまでメタンガスを燃料とジェネレーターによって工場の電気を供給してきましたが、今後は太陽光発電システムを倍増して補うと発表しました。これはフェラーリにとって重要なCO2削減のマイルストーンとなります。フェラーリの再生可能エネルギー活用の積極的な取り組みについて見ていきます。
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