クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

「OAM」の記事一覧

TONEの工具ラインアップ

TONEがモータースポーツやプロショップから絶大なる支持を得ている理由とは? 壊れない上にカッコよいデザインがウケてます

2024年2月10日から12日の3日間、インテックス大阪にて開催された大阪オートメッセ2024。たくさんある出展ブースのなかでも、ひときわ賑わっていたのが工具メーカー「TONE」のブースでした。今回は、TONEがどういう会社なのかあらためて振り返ります。

日産「キャラバン」の個性派が8台あつまった! アウトドア派必見の内装仕上げをすべてお見せします

西日本最大級のカスタマイズカーショー「大阪オートメッセ(OAM)2024」。軽自動車からスーパーカーまでさまざまなカスタムカーが並びました。そのなかで、個性的にモディファイされた日産「キャラバン」が8台展示されているコーナーがありました。

マツダ「AZ-1」ベースでフェラーリ「F40」をなぜ作った? リバティーウォーク加藤代表に直接理由を聞いてきました

大阪オートメッセ(OAM)2024のリバティーウォークブースでひと際、異彩を放っていたのがちっちゃな「LB-WORKS LB40」です。2023年は3億円オーバーのフェラーリ「F40」ワークススタイルを製作し、世界が注目する話題の1台に。今年はそれを小さくスケールダウンして「これなら買えるF40レプリカ」を完成させました。
森田氏とアリアニスモ

デザイナーに聞く日産「アリアNISMO」のデザインキーワードは? こだわりの「赤」に象徴される「アルテリア・マグマ」とは

大阪オートメッセ(OAM)2024には日産自動車も出展。個性的なクルマが多数並ぶ中、注目を集めていたのがフラッグシップ電動SUVのアリアをベースにしたアリアNISMOでした。アグレッシブに変身したエクステリアについて、デザイナーにこだわりを伺いました。

レクサス「IS F」でド迫力のドリフトを同乗体験できる! 4月開幕の「フォーミュラドリフトジャパン」は新イベントも要チェックです

2004年にアメリカで発足したフォーミュラドリフトは、2014年からは日本でも「フォーミュラドリフトジャパン(FDJ)」がスタートし、高い人気を誇っています。そんなFDJが2024年シーズンから新たなファンサービスのひとつとして導入する「ドリフト・ライドカー」と名付けられた2台のレクサス「IS F」を紹介します。

スズキ「ジムニーシエラ」をカッコ可愛くローライダーカスタム! レトロな雰囲気もあわせもつ「K-BREAK」マジックとは

スズキ「ジムニー/ジムニー シエラ」の人気は衰えを知らず、納車待ち1年とも言われ、カスタム分野でも益々の盛り上がりを見せています。独自の発想力で魅力的なマシンとなったのが、大阪オートメッセ2024(OAM)に出展した「K-BREAK」の「ジムライド・サムライジムニー・ローライダー」です。

【特別インタビュー】開催間近!「バンコクモーターショー」主催者に聞くタイの車事情とは?「いすゞ一強時代が変わりつつあります」

2024年2月に開催された大阪オートメッセ(OAM)2024は3日間で21万1738人もの来場者が集まり、中には海外でモーターショーに携わる人物も来ていました。タイの「バンコクモーターショー」を主催しているグランプリ社の代表ピラポンさんに、現地のカスタムカー事情を訊いてみました。

トヨタ「ハイエース」を移動式ガレージに! ナローボディでもバイクのトランポ仕様にできるノウハウを紹介します

ハイエースの内外装アイテムやコンプリートカー販売を行う「GR8 STYLE」が乗り物好きの趣味である自転車やバイクに特化させたカッコいいトランスポータースタイルを大阪オートメッセ2024で提案しました。まだ試作段階ということですが、その完成度はとても高く、まさに男の憧れ移動式ガレージでした。
share:

 

 

 

 

 

 

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS