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「R35GT-R」の記事一覧

夢はR34とR35の「GT-R」2台持ち生活! 隠れGT-RファンだったGT500ドライバー平手晃平選手の愛車遍歴

トヨタ契約時代にスーパーGT GT500クラスで2度チャンピオンを獲得した平手晃平選手。2019年には日産NISMOに電撃移籍。昔から憧れていたGT-Rでレースを戦い、プライベートでもR35GT-Rを所有し充実したカーライフを送っている。

日産R35GT-R開発ドライバーが独自に追い求めるGT-Rの理想の姿とは

全日本ツーリングカー選手権(グループA)ではGT-Rを走らせていた鈴木利男氏。R35GT-Rの開発ドライバーとしても有名だ。現在はR35を得意とする専門ショップ『ノルドリンク』を立ち上げている。2007年から乗り続けるR35GT-Rは愛車兼開発車両。現在も自分の理想を追求し、オリジナルパーツの開発やチューニングに勤しむ

走破性能はまさかのGT-R超え! 「日産ノート e-POWER 4WD」の氷上性能がハンパなかった

長野県の女神湖特設コースで「日産ノート」シリーズの「e-POWER 4WD」を中心に試乗。旧モデルの4WDに対し14倍の出力を達成したリヤモーターを持つ新型ノートは全車速帯で路面状況に対応でき、ライントレース性能が飛躍的に向上したというから期待は高まる。

プロでも「机上」じゃわからない! じつは「めちゃくちゃ難しい」本気で走る人のエンジンオイルの選び方とは

ストリートカーのユーザーがサーキットを全開で走るなら、どんなオイル選びをすれば良いのだろうか。値段が高ければ良いのか? 硬ければいいのか? 極限状態で走るときにどうすれば愛車のエンジンが壊れないのか、コンペティティブなオイルの選び方に迫ってみよう。

グラム単位の軽量を実施! サーキットで乗ってわかった「R35GT-R NISMO Special edition」その進化と深化

もしかしたら「最後のGT-R」かもしれない。そんな噂が飛び交い、発表と同時に注文が殺到。20倍を超える抽選となったR35GT-R T-spec。またひと足先にお披露目された究極とも言えるR35GT-R NISMO Special editionもさらに精密さを求めたエンジンを搭載し注目だ。この2台を岡山国際サーキットで走行した模様を紹介

これが最後のGT-Rか? 8月発表「2022年モデル」の詳細は? 価格も大胆予想!

R35のファイナルモデルとも言われる2020年モデル。4月にはGT-R NISMOが先行公開された。さらにVR38DETTエンジンの精度を上げ、カーボンを大胆に見せるスタイル。追加された「スペシャルエディション」の凄さや予想価格など詳しく紹介する

2420万円でも安すぎる! 基準車とは別モノ「R35GT-R NISMO」進化の軌跡

2013年の誕生からブラッシュアップを続ける  2007年に登場して以来、現在まで13年以上、通常ではあり得ないほど長い時間をかけて熟成を遂げてきた「日産R35GT-R」。その中で2013年に登場した「GT-R NISM […]

R35GT-Rへユーロテイストの煌めきで高級感をプラス【JEWEL LED TAIL LAMP REVO】

LED球を直接見せない 最新のデザインを新採用 【ヴァレンティ・ジュエルLEDテールランプ REVO】 「VALENTI JAPAN(ヴァレンティジャパン)」の名前をGT-Rオーナー、アフター業界に知らしめたのは、201 […]

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