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「レイズ」の記事一覧

いまもっともホットなスズキ「ジムニーノマド」には王道5本スポークがよく似合う! レース直系金型鍛造のレイズ「グラムライツ57FR-X」が超絶カッコイイ!〈PR〉

メイド・イン・ジャパンにこだわり、独自の金型鍛造製法をはじめとした最先端の技術力で名作ホイールを生み出し続けるRAYS(レイズ)。F1をはじめとするモータースポーツからのフィードバックを存分に受けたその作品たちは、信頼度も申し分なし。今回は優れたファッション性と、高い機能性を併せもつgramLIGHTS(グラムライツ)のホイールから、スズキ「ジムニー/ジムニーシエラ/ジムニーノマド」用の「57FR-X」を紹介します。

話題騒然のスズキ「ジムニーノマド」には18インチ鍛造ホイールでさらに目立ち度アップ! レイズの新生「A●LAP」第1弾の「07X」に注目!〈PR〉

鍛造のボルクレーシングや鋳造のグラムライツ、ベルサスといった大人気ブランドを数多く展開するメイド・イン・ジャパンのホイールメーカー、RAYS(レイズ)。それをスズキ「ジムニーノマド」で楽しむのならイチオシなのが「Aラップ」です。とにかく軽く、オフロード感も強い「A●LAP-07X」を紹介します。

トヨタ「ハイエース」の足元はレイズ「チームデイトナ」でキメろ! レンコン系ホイール「D9/D9 SPEC-M」に注目です〈PR〉

レイズ(RAYS)のチームデイトナ(TEAM DAYTONA)が新たに展開しているホイール、「Dシリーズ」は、潔いほどシンプルに無骨さとワイルドさを突き詰めたマッシブな装いがその特徴です。質実剛健でアクティブなそのキャラクターは、トヨタ「ハイエース」にもマッチしています。今回は「D9」と「D9 SPEC‐M」を紹介します。

いまだけの限定色「グレイスゴールド」のレイズ「ベルサス VV21S」が誕生! 超光輝調ゴールドが変幻自在に足元を演出〈PR〉

セダンやワゴン、国産/輸入車を問わず、幅広い層から支持を受けているレイズ(RAYS)の「VERSUS VV21S」に、超光輝調ゴールドを採用したリミテッドモデルが登場しました。光の当たり方によってさまざまな表情に変化するグレイスゴールドをまとい、愛車の足元に人とは違った個性を求めるユーザー必見のホイールとなっています。

スバル「BRZ」の足元は「グラムライツ」の限定色でキマり! クローム×蛍光イエローの魅せ仕様が超絶カッコいい!〈PR〉

レイズ(RAYS)が展開するグラムライツ(gramLIGHTS)の「R」シリーズ。なかでも最強の「57NR」にリミテッド版が登場しました。待望のクローム系カラーにアクセントで蛍光イエローを施した限定色を紹介します。

さらに軽くなった! ボルクレーシング「CE28Nプラス」がアップデート…最大400グラム軽量になった「CE28NプラスSL」が間もなく登場!〈PR〉

軽さや剛性といったホイールに求められる性能は当然として、上質なデザインも高く評価されているレイズのボルクレーシング。2025年春には、さらなるアップデートを遂げた「CE28NプラスSL」が登場を控えています。早速詳細をお伝えします。

「スカイラインGT-R」のレーシングカーを支えた「レイズ LM GT1」が復刻! 初代NISMOロゴのステッカーも忠実に再現…マニア垂涎のホイールです〈PR〉

レイズは第2世代の日産「スカイラインGT-R(BNR32/BCNR33/BNR34)」に対応するレーシングスペックと呼べる18インチホイール「LM GT4」を限定発売しました。早速紹介をしていきます。

レイズファン急げ!「RAYS FAN MEETING」が今年も開催…参加条件は「レイズホイールを装着した車両」のみ! 予定台数になる前にエントリーしよう

数あるホイールメーカーのなかでも、作り手とファンをつなぐオフ会(感謝イベント)を積極的に開催しているRAYS(レイズ)。2025年も4月20日(日)に静岡県・富士スピードウェイで「RAYS FAN MEETING 2025」が行われます。愛車にレイズを履くオーナーは見逃せないイベントについて、紹介します。
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