クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • TOP
  • TAG
  • review

「review」の記事一覧

ジムニー・シエラ

スズキ「ジムニー シエラ」で3トントラックをレスキュー! ダテじゃないウインチとハイリフトジャッキがポイントです

シティオフローダーとしてコーディネイトされたジムニー シエラ。エクステリアはイジっていない場所がないほどやり切ったスタイルとなっているが、その力強いフォルムは見た目だけでなく、しっかりとオフロード走行を楽しめる足に仕上がっているのもアピールポイントだ

29年で32万キロ走行! マツダFD3S「RX−7」をほぼノーマル状態でサーキットを走る理由をオーナーに聞きました

マツダスポーツカークラブの走行会でノーマル状態に近いFD3S「RX-7」を発見。富士スピードウェイのショートコースでガンガン走行するオーナーのSさんに話を聞いてみたところ、1994年の新車時から大切に乗っている筋金入りのRX-7愛好家でした。
ランドクルーザープラド

トヨタ「ランドクルーザー プラド」をウインチやシュノーケルで冒険仕様に! レカロをセットして長距離もへっちゃらです

今回はカスタマイズだけでなく機能的なパーツチョイスが光る、誠サンが所有するトヨタ「ランドクルーザー プラド」をレポート。車高調はアメリカのオフロードレース界で認知度の高いキング製を投入。オン&オフ、どちらも卓越した機能性や性能を体感できたそうだ。

【8500万円で売出し中!】ランボルギーニ「カウンタックLP5000S」のファーストオーナーはNFLのヒーローだった! 有名人物件はプレ値がつくのか!?

キング・オブ・スーパーカーの「カウンタック」のなかにあって、ファーストオーナーがアメリカン・フットボールで殿堂入りしているウォルター・ペイトン氏であるという個体には、どれほどのプレ値がつくのか、調査しました。

ホンダ2代目「NSX」は3台目! 初代前期・後期「R」も所有するオーナーによる両車の乗り味の違いとは?

全国のNSXオーナーたちによるオーナーのためのイベント「NSXオーナーズデイ」が2023年3月12日に鈴鹿で開催。2代目NSXに乗ってきたオーナーに直撃してみると、初代も2台所有し、合計3台のNSXを持っている熱狂的ファンなのでした。

セダンにF1のエンジンを搭載! アルファ ロメオ「164プロカー」の0−100キロ加速はブガッティより速い2.1秒でした

アルファ ロメオは164をベースにレーシングカーを開発。当時のF1GPマシンにも通じる3.5L V10エンジンを搭載し、カーボンファイバー製のモノコックシャシーに、アッパーミドルな4ドアセダンのカウルを被せた「アルファロメオ164 プロカー」です。あらためて同車について振り返ります。

1億4400万円!! 精巧なランボルギーニ「ミウラ・イオタ」はミツワによって輸入され日本にあった個体でした

ボブ・ウォレスが日常の業務が終了した後に個人的なプロジェクトとして開発を進めたプロトタイプが「J(イオタ)」です。この個体は売却された後に事故により消失してしまいますが、イオタ仕様にされたミウラが現存しています。その1台がオークションに登場。果たしてどれほどの価値があるのでしょうか。

ホンダ「NSX」を新車から30年間大切に維持! こだわりは「カスタムメイド」のインテリアとBMW用のルーフスポイラー

全国のNSXオーナーたちによるオーナーのためのNSXイベントとして、2023年3月12日に鈴鹿で初開催された「NSXオーナーズデイ」。会場に集まった100台のNSXから、新車購入して今年で30年となるオーナーの愛車とこだわりポイントを紹介します。
share:

 

 

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS