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「review」の記事一覧

「インポートVIP」は費用対効果バツグン! ジャガー「XJ6」の「やりすぎないけど目立つ」カスタムとは

多種多様化するVIPカー業界において、現在、注目されている分野が輸入車をベースにしたインポートVIPです。これまでは国産高級車をベースにすることこそが王道であるとされてきましたが、ここに来て他人と車種が被りたくないという理由から、高級外車にも目が向けられるようになりました。今回は、そうした輸入車をベースとしてVIPカスタムを施したオーナーを紹介します。

懐かしのジャンクション「Y32セドリック」は独自アレンジのVIP仕様! 創設者の直筆サイン入りでリスペクトです

懐かしい2000年代前半のVIPカーを意識したカスタムを独自にアレンジしながら、オーディオなどは最新モデルをインストールした“こしょー”さんのY32セドリック。センターコンソールには、ジャンクションプロデュース創設者である武富氏の直筆サインがありました。

2代目「パンダ」は絶滅危惧種!? 修理に100万円投じて目指せ走行20万キロ! フィアット愛あふれるオーナーを紹介します

2023年3月19日に開催されたイベント「ASSO Driving Pleasure Giolno Della Famiglia in FUJI Speed Way 2023」には、フィアット&アバルトを中心としたイタリア車100台以上が集まりました。いまや希少な2代目「パンダ」で参加したオーナーを紹介します。
サーキット走行のイメージ

「LSD」「クラッチ」「クロスミッション」の役割とは? 実は効果絶大の「駆動系チューン」を紹介します

走りをさらに楽しくしてくれるチューニング。エアロパーツなどのスタイリングや、エンジンパフォーマンス向上から着手しがちですが、意外と侮れないのが駆動系のチューニングです。エンジンフルチューンよりも効果的なことも。オススメのメニューを紹介します。

約4億円でも落札ならず! ブガッティ「シロン」のワンオーナー物件はカラーリングが上級者向きで優美すぎました

2023年3月4日、RMサザビーズがアメリカで開催したオークションにおいてブガッティシロンが出品されました。同車は2019年に82台が生産されたモデルの1台となります。落札価格はいくらになったのでしょうか。同車について振り返りながらお伝えします。

「世界一有名なクルマ」が60周年! 「ボンドカー」でなくとも60年代を代表するスポーツカーだったアストンマーティン「DB5」を見直そう

2023年に「〇〇周年」を迎える偉大な名車たちに想いを馳せつつ、それぞれのモデルヒストリーを辿る企画。今回は、今を去ることちょうど60年前、1963年にデビューした歴史的名作アストンマーティン「DB5」を振り返ってみましょう。

キャンプの快眠の秘訣はマットにあり! マットのタイプと選び方をお教えします

キャンプ道具をそろえる際、重視したいことのひとつは快適な睡眠環境です。快適に眠るために優秀な寝袋を手に入れても、背中側の中綿が潰れるので断熱性は著しく低下します。今回はマットレスの重要度について解説をしていきましょう。

「86」や「GT-R」用パーツを流用して「スポーツVIP」を完成! カスタム不人気車レクサス「GS」で仕上げるオーナーの情熱とは?

カスタムする人が少ないレクサス「GS350」をベースに、スポーツVIP仕様を目指して作り込んだオーナーは、もっと世の中にGSのカスタムカーを増やし、GSを盛り上げたいという心意気でカスタムに挑んでいるそう。そんな熱きオーナーである“森ちゃん”の愛車を紹介します。
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