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「review」の記事一覧

5ナンバーサイズでたくさん荷物が積めるクルマは? いま新車で買える「有能コンパクトカー」9選

アウトドアで活躍するクルマといえば、3ナンバーサイズの中大型ワゴンやミニバン、SUVと思いがちかもしれない。実は、5ナンバーサイズでも、アウトドアなどで活躍してくれる、荷物がたっぷり積めるクルマがあるのだ。今回は、現在販売されているモデルを紹介していこう。

懐かしのシトロエン「GS」にデザイン学生がハマった理由は? 個性的スタイルと魔法の乗り心地が「旧車沼」の入り口でした

2023年2月に埼玉県行田市にある古代蓮の里公園で行われた「CCJ(シトロエンクラブジャポン)関東地区新春ミーティング」。今回は、個性的なスタイリングで70~80年代フランスでベストセラーとなった小型大衆車「GS」のオーナーを紹介します。

キャブ車をインジェクション化するメリットとは?「MoTeC」はチューニングだけでなく旧車レストアにも使えます!

ノスタルジック2デイズに出展していた「MoTec」。同社のフルコンを用いてキャブ車をインジェクション化するチューニングが人気です。また、最初からインジェクション化されているクルマでも導入例が多いとのこと。どのようなメリットがあるのでしょうか?

なぜ「M1」は「ランボルギーニBMW」と呼ばれるのか? 7880万円で落札された個体の元色はオレンジでした

2022年はBMW「M」社の50周年でした。高性能モデルを生み出してきた「M」社ですが、車名に「M」が最初についたモデルは「M1」です。「不運のスーパーカー」とも呼ばれるM1の生い立ちと現在のオークションマーケットでのプライスを検証します。
GOODRIDEのタイヤ

アジアンタイヤは「安いから買う」から「安くていいものを選ぶ」時代に! ドリフトにワークス参戦する「GOODRIDE」とは

大阪オートメッセ2023にブース出展していた、いま注目度の高いタイヤメーカーが「GOODRIDE(グッドライド)」。日本のドリフト競技にも積極的に参戦するなど、注目を集めています。ブースには新作タイヤなどが展示され、ブランドを訴求していました。

クルマにCDを持ちこむのはもう古い? スマホやサブスクをフル活用できるカーオーディオ最新事情とは

かつてイベント等でカーオーディオのデモを行う場合の音源はほとんどがCDでしたが、今CDをデモ音源にしているブースはひとつもなく、ここ数年でクルマの中の音源事情は様変わりしています。「大阪オートメッセ(OAM)2023」会場から最新シーンを紹介します。

アウトドアっぽくないけど「キャンプ場」で使えるクルマとは? 中古から定番までプロ厳選の24台を紹介します

アウトドアに似合い、荷物の積載性を含めて使いやすいクルマの多くは、いわゆるアウトドア派が注目するクルマです。そこで、見た目こそアウトドア感がないのに、意外にもキャンプ場で実力を発揮するクルマを紹介します。
TMWORKSのスープラとスカイライン

旧車のダイレクトイグニッション化は効果ある!? ポン付けできる「T.M. WORKS」アイテムに注目です

旧車の祭典といえるイベント「ノスタルジック2デイズ」。エンジンを現代化してくれるアイテムを手がける「T.M. WORKS」は、70スープラとR30スカイラインを展示しました。どのようなアイテムが装着されていたのか紹介します。
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