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「review」の記事一覧

実走行1000キロ以下! 約1億3000万円のメルセデス・ベンツ「SLS」は特別な「ブラックシリーズ」でした

2023年3月4日、RMサザビーズがアメリカで開催したオークションにおいてメルセデ・ベンツ SLS AMGブラックシリーズクーペが出品されました。アメリカに納入された132台のうちの1台です。今回はいくらで落札されたのか、同車について振り返りながらお伝えします。

娘のファーストカーに「アバルト595」を購入! 父親がカスタムを楽しめるのも愛娘が免許を取るまで!?

「A PIT オートバックス東雲」で月1回開催されている「アバルトナイトミーティング」。2023年3月のミーティングから、一見ノーマルのようでいながら色づかいに小技をきかせてカッコよく仕上がった赤白のアバルト595のオーナーを紹介します。

自動車税は初代「プリウス」でも割増になる? 重課にならない旧車の条件と日本にもあったクラシックカー優遇措置とは

4月1日の時点で自動車を所有している人に対して自動車税が課税されますが、旧車乗りを悩ませるのが「重課税」で、登録から13年を超えると約10~15%の割増価格となります。しかし重課の対象外となるクルマもありますし、一部ですが、じつは旧車のための減免措置もあるのです。

「AMG GT」からアバルト「595コンペティツィオーネ」に乗り換えた理由は? 自分のペースでゆっくりイジって楽しんでます

「A PIT オートバックス東雲」で月1回開催されている「アバルトナイトミーティング」。2023年3月のミーティングから、オートバックス限定カラーのホイールを装備して車高もエンジンもイジったアバルト595コンペティツィオーネのオーナーを紹介します。

ランボルギーニ「カウンタックLP400S」が約1億3000万円で落札! 高額なのはバルボーニ監修のレストアのおかげ!?

2023年2月1日、RMサザビーズがパリで開催したオークションにおいてランボルギーニ カウンタックLP400Sが出品されました。今回はいくらで落札されたのか、同車について振り返りながらお伝えします。

バブル絶頂期デビューのマツダ「ファミリア系列」はオシャレな都会派でした! リトラクタブルヘッドライトの「アスティナ」も懐かしい

「アクセラ」あらため「マツダ3」は今もマツダの主力ファミリーカーですが、その前身である「ファミリア」も1963年から2004年まで9世代もの長きにわたりマツダを支えていました。今回はバブル期の1989年に登場した7代目を当時のカタログで振り返ってみましょう。

目指すは筑波10秒切り! 220馬力にチューンしたアバルト「595Cコンペティツィオーネ」は日本未導入車でした

「A PIT オートバックス東雲」の立体駐車場2Fで月1回のペースで開催されている「アバルトナイトミーティング」。2023年3月のミーティングから、アドレナリングリーンが鮮やかな左ハンドルの595Cコンペティツィオーネのオーナーに直撃してみました。

2500万円弱で落札! 世界一美しいクーペBMW「635CSi」のグループA仕様の希少性とは

世界一美しいクーペと称されたBMW「6シリーズ」に、グループA仕様車がありました。その数50台ほど。そんな貴重なクルマがオークションに出品されました。果たしてどれくらいのプライスで落札されたのでしょうか。
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