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「review」の記事一覧

ベンツ本社の社屋

「アーマーゲー」それとも「アーエムゲー」? 創業137年目のメルセデス・ベンツの歴史を振り返ります

1886年に創業し、2023年で137年を迎えるメルセデス・ベンツ。これまでに組織改編などを繰り返し、発展を遂げてきました。メルセデス・ベンツの歴史を振り返りつつ、現在はどのような状況にあるのか、メルセデス・ベンツという会社について解説します。

【車検無視!】走れるショーカーとしての割り切りが大胆カスタムを可能に! 3年かけた日産「マーチ」のリアセクションは芸術級でした

クルマのカスタムも理想を追い求めていくと、車検に通らない領域にすぐに達してしまいます。ならば、車検に通して公道で走ることを諦め、ショーカーとして展示して楽しむクルマを作ろう! と製作された「マーチ」を紹介します。

愛車はいすゞのトラック! 25年以上も一家で所有する「エルフ」のオーナーは元ディーラーマンでした

2023年5月14日に千葉県で開催された「商用車ミーティング関東」には、バスやタクシーなど個人が自家用車として楽しむ、大小さまざまな「はたらくクルマ」約50台が集まりました。いすゞのトラック、5代目エルフをピカピカにして愛用しているオーナーを紹介します。

タイで中国EVメーカーの進出が急加速中! なぜなのか「バンコクモーターショー」会場から解説します

2023年3月22日~4月2日にタイで開催された「バンコク・インターナショナル・モーターショー」は12日間で162万人が来場する大盛況。出展メーカーも40社を数えるうち、中国のEVメーカーが4社も進出していたのが目立ちました。その理由と背景を解説します。

「おっ、パイザー」のキャッチとアグネス・ラムのCMでも一斉を風靡できなかったダイハツ「パイザー」は時代を先取りしすぎていました

1996年8月に登場したダイハツ パイザーは、自社製の普通車登録ワゴンとしてはコンパーノワゴン以来、27年ぶりに登場したモデルです。ワゴンといってもスペース効率に優れたトールワゴンタイプとなっていました。欧州では「グランムーヴ」/「グランドムーヴ」で販売されたパイザーを紹介します。
タイヤの走行イメージ

「タイヤ」を長持ちさせる5つのポイントをお教えします! 高額なハイグリップタイヤを使い切るための知恵とは

サーキットなどで気持ちよく走るために有効な、高性能ハイグリップタイヤ。安い買い物ではないので、できる限り長持ちさせて使い切りたいもの。そこで少しだけ気をつければ、長持ちさせることができる普段の使い方など、注意しておきたいポイントを紹介します。

28歳、愛車は「路線バス」! あふれる情熱で「商用車ミーティング関東」を仲間とともに開催しちゃいました

2023年5月14日(日)に千葉県で開催された「商用車ミーティング関東」には、ファンたちが自家用車として所有する商用車約50台が集合しました。主催したサークル「千城バス」の八良さんが個人所有する元・路線バス、1996年式富士重工8Eを紹介します。
森岡さんご夫婦とハイエース

トヨタ「ハイエース」を夫婦でDIYカスタム!「グラムライツ」のホイールはスタイリッシュなルックスの決め手です

2023年4月23日に、静岡県・富士スピードウェイにて「2023 RAYS FAN MEETING」が開催されました。800台以上のRAYSホイールユーザーが集結しましたが、そのなかでグラムライツ・アズール57BNXを装着したハイエースを紹介します。
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