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「review」の記事一覧

ハイエースのリアビュー

トヨタ「ハイエース」で7人乗り! ベッドマットを使えば上下2段のベッドスペースができるスグレキャンパーです

大阪オートメッセ(OAM)2023にブース出展した、カーハウスZERO。トヨタ ハイエースにカスタムを施し、車中泊もOKなコンプリートカーを展示していました。標準ボディをベースにしている点も見逃せません。カーハウスZEROが手掛けた1台を紹介していきます。

トヨタ「アリスト」を「走り屋系VIPスタイル」に! 600馬力でドリフト全開仕様のチューニングメニューとは

走り屋系VIPスタイルのアリスト 今回紹介する見るからに鋭い走りをイメージさせるアリストの仕上げ方は、独自のドレスアップ+チューニングを融合させた走り屋系VIPスタイルだった。パワフルなパワーユニットを持つアリストならで […]

ポルシェ「911」のルーツ「356」とは? クラシックカーラリーで重宝がられる資質を解説します

クラシックカーラリーの取材に行くと、頻繁に見かける往年のスポーツカーがあります。そのクルマとはポルシェ356です。一見、水平対向のリアエンジンと聞くと、いろいろと操作がシビアなのではと考えてしまいますが、じつはそうではありません。今回は、その理由を解説します。
真鍋モータースのハイエース

トヨタ「ハイエース」を左ハンドル化! カスタム逆輸入モデルは意外な職業に需要がありました

大阪オートメッセ(OAM)2023にブース出展した、香川県の真鍋モータース。ブースに置かれたトヨタ「ハイエース」は、なんと左ハンドル仕様に変更されていました。カスタムとしてもインパクトがありますが、それ以外にも左ハンドル化するメリットがあるようです。

【世界に2台のみ】伝説のアバルトが日本にあった!「世界一目立つクルマ」と言われた「ゴッチア」とは?

前後どちらが前なのかパッと見ではわからない、50年代イタリアの小さく可愛いスポーツカーをご存知でしょうか? 3台だけ製造され、現存するのは2台といわれる「フィアット・アバルト750GTゴッチア ヴィニャーレ」を紹介しましょう。

「AE86」以前のトヨタ「レビン/トレノ」とは? 昭和世代に刺さる「TE27」の直列4気筒「2T-G」は欧州でも認められる実力でした

トヨタのカローラレビン/スプリンタートレノといえば、AE86を思い浮かべる人が多いかもしれません。しかし、1970年代に青春時代を過ごした方にとって、レビン/トレノといえば、TE27でしょう。あらためて同社の魅力を振り返ります。

彼女のレクサスは渋色ガンメタ!「VIPスタイル」表紙を飾った「LS460」は「VIPカー」の王道カスタムでした

3年ぶりに千葉県のロングウッドステーションで開催された「VIPスタイルミーティング」に集まった車両の中から、AMWがセレクトしたカスタムカーを紹介します。今回は女性オーナーの渋いボディカラーで個性をアピールしていたレクサス「LS460」です。
ハイエースに装着された楽ナビ

トヨタ「ハイエース」オーナー納得の仕事と遊びで使える「楽ナビ」が登場! カロッツェリアが提案する「9V型フローティングモデル」とは

大阪オートメッセ(OAM)2023に、カーオーディオやカーナビゲーションを多数ラインアップするカロッツェリアがブース出展。デモカーとして展示されていたトヨタ「ハイエース」には、新型楽ナビが装着されていました。ハイエースユーザーにもオススメなポイントを紹介します。
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