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「review」の記事一覧

リッター32キロを誇った初代「インサイト」はいま。8年落ちを16年乗り続けるオーナーの正直な感想「同情するなら金をくれ!」

は、1999年に登場したホンダ「インサイト」は、モデルチェンジごとに、2ドアファストバッククーペ、5ドアハッチバック、クーペ風4ドアセダンと変化し、3代目を持って生産終了となっています。「ネオクラシックホンダファンミーティング2023」の会場で、1台のみ参加していた初代「インサイト」のオーナーに取材を敢行しました。

冬こそタイヤの空気圧はこまめにチェック! 気温が低い上に「自然空気漏れ」で指定値から25%減っていることも

四季のある日本で、一番気温が低いのは1月下旬から2月の上旬。この寒い時期は、タイヤの空気圧の点検・調整が非常に重要となります。クルマのタイヤが空気圧に依存する割合は90%といわれており、エアが不足しているタイヤは本来の性能を発揮できないだけではなく、偏摩耗や燃費の悪化、タイヤの損傷にもつながってきます。

ベンツの定番ワゴン「S124」に乗って23年!「将来は息子が受け継いでくれます」というオーナーのお気に入りの角度は?

メルセデス・ベンツW124の初代Eクラスをこよなく愛するオーナーが集う「W124-CLUB-JAPAN」の全国オフ会が2023年12月10日にトヨタ博物館で開催されました。今回はW124シリーズのステーションワゴン、S124を長年愛用するオーナーを紹介します。

米軍ハウスに住んでたオーナーがDIYで仕上げたVW「タイプII」が素敵すぎ! 訳あって愛猫と一緒にキャンプする「ネコバス」は第2のわが家

アウトドア&カスタムカーを軸に、カーショーとオートキャンプが融合した新しいスタイルのイベント「Let’s Chill Out!(レッツチルアウト)」に参加されていた、気になったクルマとオーナーを紹介します。今回は、VWタイプⅡに乗るおふたりです。

アストンとザガートのコラボは話題性と人気が反比例!? カッコイイけど盛り上がらない「ヴァンキッシュ ザガート クーペ」とは?

2024年1月25〜26日、RMサザビーズがアメリカ・アリゾナで開催したオークションにおいてアストンマーティン「ヴァンキッシュ ザガート クーペ」が出品されました。今回のオークションの結果を、同車について振り返りながらお伝えします。

バブル時代のホンダは面白い! 個性的すぎる80〜90年代の名車が集まった「ネオクラシックホンダファンミーティング」とは

1980年代から1990年代前半のネオクラ車でしかもホンダ限定のイベント、「ネオクラシックホンダファンミーティング」が、2023年11月3日(金)に福岡県朝倉市にあるあまぎ水の文化村で開催されるという情報をキャッチ。懐かしのホンダ車が拝めるはずだと、ワクワクしながら現地にお邪魔してきたその模様をお伝えします。

派手にカスタムされたベンツ「W124」を地道にノーマル戻し! 目指すは「当時、新車で購入したオーナー」風

メルセデス・ベンツW124、初代Eクラスこよなく愛するオーナーが集う「W124-CLUB-JAPAN」の全国オフ会が2023年12月10日にトヨタ博物館で開催。総勢40台以上がエントリーした中から、今回は国内ではきわめてレアなディーゼルモデルのオーナーを紹介します。

約6900万円で落札! 時速347キロで当時世界最速だったジャガー「XJ220」は未来の優良物件の1台です

2024年1月25〜26日、RMサザビーズがアメリカ・アリゾナで開催したオークションにおいてジャガー「XJ220」が出品されました。今回はいくらで落札されたのか、同車について振り返りながらお伝えします。
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